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haproxyに関するkwyのブックマーク (7)

  • 負荷試験#サーバーアーキテクチャ事例 | 外道父の匠

    図を書いて気分転換したくなったので、アーキテクチャについて軽く触れます。 細かくは省いて、負荷試験の大雑把なサーバー構成にはどのような選択肢があるのか、の事例を出していきます。 登場人物 超ざっくり分けると3つに分類されます。 基AWS内での利用を想定していますが、User と Server は別にどこの環境でも大丈夫なようにしています。Client は ECS Fargate で使い捨て。 私の場合、実際にどのような構成で試験できるようにしたのか、を紹介していきますが、これだけ見ると至って普通な内容かもしれません。 1:1 ダイレクト型 まずは最もシンプルな構成で、主に動作テスト用です。 これだと普通にLocustを動かすのと変わらない構成です。実行命令と負荷リクエストを出すサーバーが同じで、任意の1ホストへリクエストを送信します。 Server は Host を指定するだけなので、経

    負荷試験#サーバーアーキテクチャ事例 | 外道父の匠
  • HAProxy で MySQL のヘルスチェックをちょっと便利にする - 酒日記 はてな支店

    MySQL で slave を複数台立てて参照分散するには、HAProxy を利用してロードバランスと切り離しを行うと手軽に使えて便利です。 option mysql-check という設定で、HAProxy 自身が mysqld に接続してヘルスチェックが可能です。 listen mysql-slave bind 127.0.0.1:3307 mode tcp option mysql-check user haproxy balance roundrobin server slave1 192.168.1.11 check server slave2 192.168.1.12 check server slave3 192.168.1.13 checkなのですが、この設定だと以下のように少々不便なことがあります。 mysqldに接続できるかどうかのみを死活の判断にしているので、レプリケ

    HAProxy で MySQL のヘルスチェックをちょっと便利にする - 酒日記 はてな支店
  • HAProxyのパフォーマンスチューニングをやったメモ(CPS編) - 元RX-7乗りの適当な日々

    HAProxyを使う上で、どうやったらパフォーマンスが上がるのかを模索するメモ。 基的に、万能なパフォーマンスチューニングはないので、今回はCPS(Connections per Second)のパフォーマンスを上げることに焦点を絞ります。CPS(Connections per Second)は、ロードバランサの性能指標の1つとなっている数値です。 あくまで軽くやってみた過程のメモ書きみたいなものなので、まとまりもなく、まだまだ改善の余地があるとは思いますが、何かの参考にしてください。 前提 HAProxyを動かすのに使用した環境は以下の通り。 Server: DELL PowerEdge R420 CPU: Intel Xeon E5-2430L @ 2.00GHz * 2 Memory: 96GB Ethernet controller: Intel Corporation Ethe

    HAProxyのパフォーマンスチューニングをやったメモ(CPS編) - 元RX-7乗りの適当な日々
    kwy
    kwy 2013/12/20
  • MySQL を MHA + HAProxy で冗長化してみよう

    斎藤です。こんにちは。 今日は、MySQLにてレプリケーション構成において、マスタサーバのフェイルオーバーを司るmysql-master-ha(以下、MHA)を用いる際、マスタサーバ接続先の切り替えにHAProxyを使ってみようというお話です。 ※MHAは0.53.0(公式パッケージ)、MySQLは5.5.25a(Oracle公式パッケージ)、HAProxyは1.4.22(CentOS6標準パッケージ)、OSはCentOS 6.3 x86_64を用いました。 ※MHAによる冗長化およびHAProxyによるMySQLの負荷分散の設定を経験された事がある前提で記述します。 記事では、次の流れで話題を展開します。 フェイルオーバー時の接続先切り替え方法 構成(参考) なぜHAProxyなのか 切り替え方 2台構成の問題点 その他 コツ 設定(参考) 主にMHA+HAProxyによるフェイルオー

    MySQL を MHA + HAProxy で冗長化してみよう
  • HAProxyを使ってMySQLの負荷分散をする時はmysql-checkのuserオプションを使う - サーバーワークスエンジニアブログ

    こんにちは、テクニカルグループの柳瀬です。 アプリケーションサーバからMySQLへの参照を負荷分散する場合、HAProxyを使うことがあります。 AWS上で構築している場合はリードレプリカへの参照を負荷分散させたいというご要望を受けた時ですね。 HAProxyは負荷分散対象に監視を設定し、ダウンと判断したものは分散対象から除外してくれるのでとても便利です。 しかし、MySQLへTCPで監視を設定しているとMySQL側が監視用のパケットを不正と判断して、リクエストを受け付けなくなってしまいます。 max_connect_errorsを大きい値にするという対応もありますが、HAProxyの監視設定で使用するmysql-checkにユーザーオプションを使用すれば不正なパケットとはなりません。 検証環境構成Amazon LinuxHAProxy 1.4.22RDS(Multi AZ)RDSリードレ

    HAProxyを使ってMySQLの負荷分散をする時はmysql-checkのuserオプションを使う - サーバーワークスエンジニアブログ
    kwy
    kwy 2013/05/28
  • どこかのサービスを支える技術:HAProxyで作るL7ロードバランサ

    前々から気になっていた、HAProxyを試してみた。 今回は、LinuxとHAProxyを使ってL7ロードバランサとして動かそうと思う。 よくあるロードバランサ製品は高くて手が出ないので、ソフトウェアでなんと かしたいと思い検証。 ソフトウェアのL4だとLVSが有名で、L7だとUltraMonkey-L7とかApacheの モジュールもあったと思う。 最終的には冗長化して、L4 - 7のバランシング、SSL終端として機能させる 予定。とりあえずはインストールと簡単な設定、動作確認から。 CentOS 5.5とHAProxy 1.4.10を使用する。IPは下記のような感じにした。 LBサーバ(HAproxy) → 192.168.0.254 Webサーバ srv01 → 192.168.0.1 Webサーバ srv02 → 192.168.0.2 ----------

    kwy
    kwy 2013/05/28
  • slaveの負荷分散&フェイルオーバー(HAProxy)

    前回はmysql-proxyによるslaveの負荷分散でしたが、 今回はHAProxyによる負荷分散&フェイルオーバーを行いたいと思います ・HAProxyとは 一部抜粋 http://dexlab.net/pukiwiki/index.php?Memo%2FLinux%2Fhaproxy L7ロードバランサ。アプリケーション層のHTTPやSMTP等が対象。 対するL4ロードバランサはネットワーク層のTCP/UDP等が対象 メリット DB Slave, memcacheノード追加/変更/削除時にアプリケーション側を変更しなくて良い。常にローカル(127.0.0.1:xxxx)へアクセスすれば良い 負荷分散/フェイルオーバー機能を担保してくれるため、アプリ側で実装しなくて良い 上記ノード変更時にサービス停止の可能性が減る 負荷分散/フェイルオーバー機能を持たないソフトでも利用できる場合がある

    kwy
    kwy 2013/05/26
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