実際の動作は、単にその下(下は葉側です 根(ルート,/)側でない方)のディレクトリ全部を処理対象とするものです。Windowsの検索でいえば「サブフォルダも検索する」とかのチェックボックスに相当するのかな。ということは分かっているとは思うのだけど。 再帰を気にする前に、大前提があるの。 そのコマンドは「ディレクトリ内に存在するものに一つ一つに対して処理をする」という前提をもとにそのマニュアルはかかれています。 んで、再帰的オプションをつけた場合のそのコマンドの動作は、 ディレクトリ内に存在するものに一つ一つに対して処理をする その際、その一つがディレクトリだったら、その ディレクトリ内に存在するものに一つ一つに対して処理をする その際、その一つがディレクトリだったら、その ディレクトリ内に存在するものに一つ一つに対して処理をする その際、... となって、但し書きに地の文が再登場してぐるぐ