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2014年3月24日のブックマーク (4件)

  • レスポンシブWebデザインでハマりがちな%指定 │ Design Spice

    レスポンシブWebデザインでは要素を可変にするために数値を%で指定することが多いですが、%指定の仕様を理解してないとハマることがあります。自分もそのような経験があったので備忘録としてまとめました。 要素の幅と高さの%指定 レスポンシブWebデザインのように、ある要素の幅を一定の比率を保ったまま可変するようにするには、通常、値を%で指定します。この時の値は、 求める要素の幅÷親要素のコンテンツ幅×100% の式で求められます。 例えば求める要素の幅が20px、親要素のコンテンツ幅が200pxの場合は、10%となります。 また、ここで言うコンテンツ幅とはmargin、padding、borderを含まない幅です。 同様に高さを%で指定する場合は、 求める要素の高さ÷親要素のコンテンツの高さ×100% となります。 marginとpaddingの%指定 左右のmargin、paddingを%で指

    レスポンシブWebデザインでハマりがちな%指定 │ Design Spice
    kyaido
    kyaido 2014/03/24
  • 【JavaScript】デザインパターンを知ってみる。モジュール・パターン編 | バシャログ。

    JavaScriptで書くデザインパターンが気になっているので、手始めに一番よく見ているであろうモジュール・パターンについていろいろ調べてみました。 なぜ使うの? モジュール・パターンは名前の通り、処理を他の処理とぶつからないように安全に切り離し、モジュールの形として提供する考え方です。YUI などの大規模なフレームワークから小さなライブラリにも取り入れられています。以下のようなメリットがあります。 グローバル変数を極力減らして、機能をモジュールの形で提供できる。 コードの成長に合わせて構造を作れる コードを見通しやすくする 要件に応じて追加、置き換え、削除ができる シンプルな書き方 Sample というオブジェクトを作って、いろいろ便利な機能をつけていきたい、という場合、下記のような書き方ができます。 var Sample = { name: 'sampleくん', age: '30',

    【JavaScript】デザインパターンを知ってみる。モジュール・パターン編 | バシャログ。
  • LINE Serverの開発とリリースプロセス « LINE Engineers' Blog

    皆さんお元気ですか?LINEサーバー開発室でサーバ開発を担当している崔珉秀と申します。 この記事ではLINEのサーバーの開発とリリースプロセスについて述べたいと思います。 LINEの開発者はどんな形で開発しているのか、サービスに変更事項をどのように適用しているのか、お互い協力してより良い開発環境を得るためにどんな努力をしているのかをお伝えする機会になったらいいなと思います。 ここで述べるリリースプロセスは、LINEのサーバ開発の流れとソース管理システムの運用方法、そして番環境に変更事項を適用するまでの過程です。 LINEのServer Applicationはその役割とシステムの構成によって複数のServer Applicationに分かれて構成されています。 例えばNetwork通信及びProtocolなどを担当するApplication、messagingやsocial graph

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    kyaido
    kyaido 2014/03/24
  • バッジ駆動開発(2014:Node.js) - MOL

    こんちわ!@t32kだよ。みんなバッジ好き?( ゚∀゚)o彡゚バッジ!バッジ!バッジ! 小学生の頃、自由勉強ノートってのがあって、勉強したページ分、先生からシールをもらってはそのノートに貼り付けていたのは良い思い出です。あのノスタルジーを再び! ということで、大人の自由勉強ノートといえばGitHubレポジトリじゃないですか。OSSがんばります!私、気になります!そしたらシール欲しいじゃないですか? あるよ、シールあるよ、シールってかバッジだけど。 上記は最近作ってるStyleStatsのReadmeだけど、なんか緑のバッジいっぱいですよね。それを説明していく! Travis-CI Status Images Travis CI: Status Images まずは、この中のバッジの中では一番メジャーじゃないだろうか、Travisの Status Images。昔、@kyo_agoさんが『テ

    バッジ駆動開発(2014:Node.js) - MOL
    kyaido
    kyaido 2014/03/24