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2014年9月19日のブックマーク (2件)

  • 二本線からバツ印へ

    Appleの新ウェブサイト(2014年9月)では狭い画面の時にグローバル・ナビゲーションを出す二線のアイコンが表示される。それをタッチするとナビゲーションが表示されると同時に回転しながらバツ印に変化する。同じようなアニメーションをCSSでやってみると意外に面倒くさかった。 Demo: Sandwich 二線は以下のように擬似要素を2つ使って作った。コンテナーに対して幅を半分のサイズ、高さを6%とした。サイズと位置は全て%で統一したので、コンテナーの幅と高さを指定すれば以下のCSSは変えることなくスケールする。 .sandwich::before, .sandwich::after { box-sizing: border-box; display: block; position: absolute; left: 25%; width: 50%; height: 6%; content

    二本線からバツ印へ
    kyaido
    kyaido 2014/09/19
  • iPhone 6で改めて考える画面解像度とUI | dotproof

    新しいiPhoneの6と6 Plusが発表になりました。従来モデルよりそれぞれ少しづつ大きくなっていますが、日ではまた人気が出るのでしょうね。特にiPhone 6 Plusの方は5.5インチと発表されていますので、前のモデルよりかなり画面が大きくなっています。 iPhoneiPhone 3から4になった時に画面の解像度が2倍になってretinaディスプレイと呼ばれました。解像度が2倍になったので従来のグラフィック(ビットマップ)は2倍の大きさのものを用意する必要になり、@2xグラフィックと呼ばれるようになりました。今度のiPhone 6でも画面の解像度(ppi)は同じなのでやはり@2xのグラフィックで対応します。 なんで画面のサイズは4インチから4.7インチに拡大されたのに、UIグラフィックのサイズは同じでいいのかとお思いの方に向けて、改めて画面解像度とピクセルグラフィックの関係を説明