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はじめに try! Swift ではじめてDTO、POSOという言葉を聞いて、Entityとの違いとかよくわからなかったので調べてみた。 すると、類似の用語が5つでてきた。 VO (Value Object) DTO (Data Transfer Object) POSO (Plain Old Swift Object) JavaだとPOJO (Plain Old Java Object) DAO (Data Access Object) Entity いずれもシンプルに関連するデータをまとめたobjectだが、微妙に性質が異なる。 VO (Value Object) getterのみ 不変 DTO (Data Transfer Object) VO + setter 可変。外から変更可能 異なるレイヤー間(モデル層、ビュー層など)でデータを受け渡すのに使う POSO (Plain Old
今年の1月にGoogleより3rd-party cookieの廃止が発表されました。 この発表がきっかけでユーザのプライバシー保護とオンライン広告のエコシステム(ターゲティング広告、計測、アドフラウド対策)の維持を目的とする技術的な取り組み「Privacy Sandbox」に注目が集まりました。 実はPrivacy SandboxだけじゃないGoogleの提案ばかり注目されがちですが、プライバシーに配慮した技術提案を行っているのは、それだけではありません。アドテックとブラウザにおいてNo.1のシェアを誇るGoogleは、シェアの高さゆえに実はプライバシー保護に一番消極的で、Safariに比べると2年ほど対応が遅れています。 プライバシー保護に関わる技術的な取り組みはPrivacy Sandboxの他にも、Webを支える技術の標準化を担うW3C(World Wide Web Consorti
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