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2022年3月23日のブックマーク (5件)

  • 地道だけど重要な「Webパフォーマンス改善」をいかに進めるか? ヤフーとリクルートにおける社内横断的な改善の取り組み

    地道だけど重要な「Webパフォーマンス改善」をいかに進めるか? ヤフーとリクルートにおける社内横断的な改善の取り組み 企業の「Webパフォーマンス」に対する意識が、ここ数年の間に大きく変わりつつあります。特にGoogleが、検索ランキングの指標となる「Core Web Vitals」を発表し、その構成要素のひとつに「Webパフォーマンス」を挙げたことから、UX向上の観点だけでなく「検索順位の向上」というビジネス的な観点からも、優先度の高い課題と認識されるようになっています。今回、プロダクト横断でWebパフォーマンスの改善に取り組んできた、ヤフー 浜田真成さん、リクルート 古川陽介さんの2人に、その意義や活動の効果的な進め方について語っていただきました。 全社的に「Webパフォーマンス改善」に取り組む2人のエンジニア 浜田:ヤフーの浜田です。2015年の入社で、動画配信サービスの「GYAO!

    地道だけど重要な「Webパフォーマンス改善」をいかに進めるか? ヤフーとリクルートにおける社内横断的な改善の取り組み
    kyaido
    kyaido 2022/03/23
  • 「遊んでみる」ことからはじめるリゾートライフ 〜前編

    ──さっそくですが、普段はどんな生活スタイルなんですか? もう東京の家は完全に引き払いまして、こちらに移住した状態です。平日はもちろん東京で仕事をして、週末はこちらにずっと居る、という感じです。 ──通勤している、ということですか? そうですね。だいたい1時間半ぐらいです。もちろん、遅くなって帰れないときは東京の実家で寝ます。出張も多いので、まちまちですが。 会社に「どこでもオフィス」という制度があるんですよ。これを率先して使っています。オンオフをはっきりつけて働くタイプなので、平日はかなり働いて、そして土日は遊んで、という感じですね。 ──例えば月曜の朝に、遊びすぎて「はー、疲れた……」なんてことは無いですか?(笑) ぜんぜんシンドくないですよ(笑)。朝、このすぐ下の海で釣りをしてから出社したりしてますから。今だったら日の出が4時半、そこから釣りをして、7時ぐらいにここを出て、会社には8

    「遊んでみる」ことからはじめるリゾートライフ 〜前編
    kyaido
    kyaido 2022/03/23
  • 発表者ノート・発表者ツールを zoom で使う、見せたい、でも見せたくない! - 〜 ハリセンボンのおびれ 〜

    【追記】2020.12.13 発表者側としては、もうちょっとスマートに見せたいスライドだけをみせて、手元画面で発表者ノートを使う工夫が可能です。 スライドをバーチャル背景に(講師/話者が映り込む)、発表者ノート/発表者ツールを駆使しつつ ++++++++ 発表者ノート*1や発表者ツール*2 使ってますか? こういうのです。↓↓↓↓↓ プロジェクタから投影される画像(クローゼットの扉に写っている・左)はスライドだけ。一方で、プレゼンター・講師の手元のパソコンには、現在のスライド、次のスライド、それと発表者のためのノート(赤マル・右部分)が示される。 この機能はとても便利なのです。で、zoom を使ったリモート会議、リモート研修でも、手元には発表者ノートを参照しつつ、画面共有では、スライドだけを見せたい。 スライドだけを見せたい。発表者ノートは見せたくない! 色々試行錯誤しました。 これから述

    発表者ノート・発表者ツールを zoom で使う、見せたい、でも見せたくない! - 〜 ハリセンボンのおびれ 〜
    kyaido
    kyaido 2022/03/23
  • 手軽に負荷テストができるツール「Taurus」がスゴい

    modules: jmeter: version: 5.4.1 # ここに書いてあるバージョンを勝手にダウンロードしてくれる properties: log_level.JMeter: WARN log_level.JMeter.threads: WARN system-properties: org.apache.commons.logging.simplelog.log.org.apache.http: WARN 既存ツールのラッパーとして動作 デフォルトでは内部的にJmeterが実行されますが、以下のようなツールで作成されたスクリプトを流用することが可能です。 JMeter Gatling Locust Selenium Vegeta つまり、さきほどはYAMLでシナリオが記述可能とは言いましたが、もちろん既存のスクリプトを流用できるってことです。 いままで作り上げてきたスクリプトや

    手軽に負荷テストができるツール「Taurus」がスゴい
    kyaido
    kyaido 2022/03/23
  • (自分の) JavaScript のユニットテストの書き方

    (社内用ドキュメントの公開版) テストのポリシー 前提として、ユニットテストを導入するコストを、限界まで低くすることを目指す。テストが根付いていない言語環境や文化では、放っておくとテストが書かれないまま実装が進行し、結果としてテスト不可能な巨大な雪だるまが完成する。こうなるとメンテコストが高いE2Eを大量に書かないといけなくなり、テストの実行時間が膨れ上がっていく。 そうなる前に、ユニットテストを書きやすい環境を維持し、ユニットテストとして問題を切り分けられるような環境を維持する。とにかく書きやすさを重視し、一つのユニットテストを書くオーバーヘッドを限界まで下げる。 最初の一つを早い段階で書く 自分の経験的には、ユニットとテストの最初の一つを書いたらあとは自然とその周辺で増えていく。サンプルがあったら人はコピペする。逆にいうと最初の一つを書かない限り一切書かれない。まず一つ用意するのが大事

    (自分の) JavaScript のユニットテストの書き方
    kyaido
    kyaido 2022/03/23