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2024年7月3日のブックマーク (3件)

  • Explore デジタル庁デザインシステム ベータ版

    デジタル庁デザインシステム デジタル庁デザインシステムとは、名前の通りデジタル庁が提供しているデザインシステムです。 行政機関や公共性の高い組織のWebサイト、アプリケーションを構築する際に利用することを念頭に置いて構築されています。 2024/05/30にv2.0.0としてベータ版が公開されました。 デジタル庁デザインシステムの内訳 デジタル庁デザインシステムには以下の成果物が含まれています。 デザインシステムFigmaのデザインデータ v2系 Figmaのデザインデータ v1系 React製のコードスニペット イラストレーション/アイコン素材 以降は内容物をそれぞれ確認しつつ、デジタル庁デザインシステムがどのようなものかを考えていきます。 デザインシステム体 デジタル庁デザインシステムベータ版のWebサイトのことを指します。 はじめてウェブサイトを見る方への業務での活用につい

    Explore デジタル庁デザインシステム ベータ版
    kyaido
    kyaido 2024/07/03
  • UIコンポーネントの大きさは外から制御しよう - Qiita

    昨今のフロントエンド向けUIライブラリでは、コンポーネントの設計が重要です。この記事では、コンポーネントのスタイリング、その中でもとくにコンポーネントの大きさに関わるコンポーネント設計について考えます。 私の考える結論は、むやみに大きさを指定できるpropを生やさずに、CSSで外から大きさを制御できるようにしたほうがいいです。 コンポーネントの大きさを制御したい UIの一部分を再利用可能なコンポーネントとする場合、同じコンポーネントがさまざまな場面で使えるのが望ましいでしょう。コンポーネントが提供する機能にもよりますが、場面に応じてさまざまな大きさでコンポーネントを使用できたほうがよいこともあります。 具体例として、このようなコンポーネントを考えてみましょう。例はReactで示しますが、この記事の内容はReactとは関係ありません。 const Card: React.FC<React.P

    UIコンポーネントの大きさは外から制御しよう - Qiita
    kyaido
    kyaido 2024/07/03
  • 「デザイナーの仮説」と「実際のユーザー行動」を比較してみた|IKYU DESIGN

    こんにちは。一休デザイナーの安松・李です。 日頃、ユーザー体験を考えているデザイナーですが、ユーザーをちゃんと理解している自信はありますか? 私たちは、日頃の業務を行う中で足りていないと感じた「ユーザーの理解」をきっかけに、よくマーケティングで使われるカスタマージャーニーマップに興味を持ち、作成するワークショップを実施してみました。 経緯デザイナー組織で何か取り組みができないか考えた際に、以前から興味があった「カスタマージャーニーマップの作成」が挙がりました。 下記が興味を持ったきっかけになります。 普段の業務でユーザー体験を考える上で、どれが最適か悩むことが多く一休のユーザーをよく知りたい 「ユーザーの行動」の考え方を見直し・整理したい マーケティング部で行動ログのデータ分析やユーザーインタビューを実施していたが、それらを可視化できないか 今回はワークショップとしてライトにやりながら得る

    「デザイナーの仮説」と「実際のユーザー行動」を比較してみた|IKYU DESIGN
    kyaido
    kyaido 2024/07/03