『ファンタジウム』1巻紹介 難読症で普通の学生生活が困難な良にはマジックの天性があった。 一話一話がしんみりきて引き込まれる第1巻。 『ファンタジウム』2巻紹介 心無い仕打ちに耐える良とやっと出来た絆が心にしみる。 サカキ シンとのエピソードにもしんみり。 『ファンタジウム』3巻紹介 登場人物の心の描写が繊細。 良くんにさらなる嫌がらせ!? 『ファンタジウム』4巻紹介 カードマジックと思いきや脱出マジックに突入。 鍵の歴史や回天など色々な小話が。 『ファンタジウム』5巻紹介 3連続解錠の脱出には手に汗握る! 番組成功か解雇か、どちらの立場も理解できるだけに切ない。 『ファンタジウム』6巻紹介 学校の評価とマジックの評価、ところ変われば正反対の評価があることは 励みになる教え。 『ファンタジウム』7巻紹介 日本の枠に収まらない良と、常識にこだわる人々との対比が上手い。 番外編は文学作品のよう