今週土曜日19日13時から、県立博物館・美術館 美術館コレクションギャラリーにて、「ゆんたくミュージアムツアー」行います!この日は、なんと、コレクションギャラリーは無料となります! この機会に、アート鑑賞はいかがでしょうか? 沖縄の作品から、世界の現代アートまで。 お子様から、年配の方まで、一緒に参加できます!
沖縄県では、増加する外国人観光客の受け入れ体制の強化に向け、効率的な多言語による案内を実現するために地名等の多言語表記統一を図ることを目的として、「沖縄県における多言語観光案内サイン翻訳ルール」を策定しました。 平成29年9月29日 概要 外国人観光客のための観光案内サインや各種パンフレット等の多言語化を図る際の参考として、広く県内の関係者に活用して頂けるように、取りまとめています。 策定にあたっては、観光案内サイン等において多言語表記を行う場合の考え方を示した「観光立国実現に向けた多言語対応の改善・強化のためのガイドライン(平成26年3月、観光庁)」及び「著名地点道路案内標識マニュアル(平成29年2月 沖縄ブロック道路標識適正化委員会)」等を踏まえ、中国語(簡体字 繁体字)、韓国語、英語の専門家等による委員会を設置し、各言語に関する翻訳の考え方を整理しています。 なお、対訳事例集について
【沖縄】市山里の宮里昌秀さん(80)はお菓子の缶や流木、柱時計など身近な素材を使っての三線作りの「匠」として地域で評判だ。これまでに製作した三線は70丁以上。中でも自宅敷地にある樹齢約30年のアカギで作った三線は、自慢の一本だ。 使用したアカギは樹高が約4メートル、直径約25センチの大木。
日米の戦闘に巻き込まれ、平和な日常が戦場へと変容し、沖縄が多大な被害を被ったあの戦争から73年―。 「戦後」も、人権を脅かす米軍への抵抗の闘いがやむことはありませんでした。 慰霊の月・6月に、公文書館所蔵映像を通して沖縄の近現代をあらためて振り返ります。 【日 時】2018年6月16日(土)午後2時~3時30分(開場:午後1時30分) 【プログラム】 ①「沖縄」(1940年〈1936年〉/モノクロ/約14分) 製作:東京日日新聞社 大阪毎日新聞社 ①「Battle for Okinawa No.3 沖縄の戦い」(1945年/カラー/約23分) 製作:U.S. Marine Corps Photographic Service ③「記録映画 人間の住んでいる島」(1996年/カラー/約32分) 企画・製作:「人間の住んでいる島」製作委員会 【料金】無料 【定員】80名(定員に達し次第締め切り
「Ship of the Ryukyuに係るベースプロモーション業務」企画プロポーザル [本業務の募集は終了しました。] 当財団では平成30年度事業として下記の事業を予定しております。 つきましては、文化観光戦略推進事業「Ship of the Ryukyu」を開催するにあたり、より優れた企画提案を求めるため、下記のとおり「Ship of the Ryukyuに係るベースプロモーション業務」企画プロポーザルを行いますのでお知らせいたします。 記 1.「Ship of the Ryukyuに係るベースプロモーション業務」企画プロポーザル 2.実施要領 別紙 平成29年度文化観光戦略推進事業「Ship of the Ryukyuに係るベースプロモーション業務」企画プロポーザル実施要領参照 3.企画プロポーザル参加の有無 別紙FAX送信票(様式1)を平成30年5月22日(火)16時までに返信願い
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