「幻の那覇競輪」の詳細は、「琉球政府の時代」サイトにて公開しています。 5秒後に自動的に移動します。 移動しない場合、ページを更新するか、ここをクリックして移動してください。
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市町村にも公文書館が必要なのはわかっているけど、うちの自治体ではとても無理ー。でもあきらめないで!知恵と熱意で市のアーカイブズを作り出した神奈川県相模原市の取り組みから、多くのことを学べるはずです!わが市町村の公文書管理に関心のある方、ぜひご参加ください。 【日時】平成30年9月28日(金)午後2時~3時30分 *午後1時から45分間の館内ツアーもご用意しています。併せてお申し込み下さい。 【講師】飯田 生馬氏 (相模原市立公文書館長) 【料金】無料 【定員】40名 【申込】要電話申込 【場所】沖縄県公文書館講堂(南風原町字新川148-3) 【問合せ・申込】TEL:098-888-3877
日米の戦闘に巻き込まれ、平和な日常が戦場へと変容し、沖縄が多大な被害を被ったあの戦争から73年―。 「戦後」も、人権を脅かす米軍への抵抗の闘いがやむことはありませんでした。 慰霊の月・6月に、公文書館所蔵映像を通して沖縄の近現代をあらためて振り返ります。 【日 時】2018年6月16日(土)午後2時~3時30分(開場:午後1時30分) 【プログラム】 ①「沖縄」(1940年〈1936年〉/モノクロ/約14分) 製作:東京日日新聞社 大阪毎日新聞社 ①「Battle for Okinawa No.3 沖縄の戦い」(1945年/カラー/約23分) 製作:U.S. Marine Corps Photographic Service ③「記録映画 人間の住んでいる島」(1996年/カラー/約32分) 企画・製作:「人間の住んでいる島」製作委員会 【料金】無料 【定員】80名(定員に達し次第締め切り
「写真が語る沖縄」の検索サイトは以下のURLに変更となりました。 お手数ですが、お気に入りやブックマークに登録されている場合は変更をお願いいたします。 新URL:http://www2.archives.pref.okinawa.jp/opa/searchpics.aspx ※旧サイトは令和3年3月末に削除予定です。
「戦後公営バスのはじまり」の詳細は、「琉球政府の時代」サイトにて公開しています。 5秒後に自動的に移動します。 移動しない場合、ページを更新するか、ここをクリックして移動してください。
平成30年3月29日、琉球列島米国民政府(USCAR)法務局文書の一部を公開しました。 今年度公開分には、土地部、琉球財産管理課、土地収用課、米国土地裁判所などのシリーズの中に米軍が使用する土地の整備と財産管理に関する文書が含まれています。また、伊江島やうるま市昆布の土地闘争、名護市辺野古のキャンプシュワブ建設、ボリビア移民などに関する政策文書も含まれており、沖縄における恒久基地建設の歴史を垣間見ることができます。 約29万6千ページの文書がDVD167枚に収められていて、ノートパソコンを持参すれば無料で複写することが可能です。多くの方のご利用をお待ちしております。
沖縄三越は、創業57年の歴史に幕を下ろし、2014年9月に閉店することになりました。 沖縄三越の前身は、1957年6月4日に設立された株式会社大越です。 1970年、大越は、事業拡大のため、東京に本社を置く株式会社三越と業務提携をすることになりました。 同年4月4日に両社の間で交わされた申し合わせ事項には、大越の商号を沖縄三越と変更すること、大越の増資分の株式25%を三越が保有することなどが記載されています。8月26日、三越は大越に対する外資導入免許証を取得し、10月10日、大越は沖縄三越として営業を開始しました。 1952年以降、沖縄では、沖縄経済の再建と健全な地元産業の育成を目的として、琉球列島米国民政府(USCAR)による外国資本導入政策がすすめられていました。米国統治下にあった沖縄で日本本土の企業が沖縄の企業との業務提携を行うためには、外資導入申請をする必要がありました。 当館が
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