世界の真実の姿を求めて!より 不正選挙→「投票用紙改ざんの手法 2013-02-03 投票用紙分類装置の内部に、小型の「投票用紙改ざん装置」を 取り付けることが可能なら、不正選挙は簡単にできる。 「投票用紙改ざん装置」は鉛筆のカーボンを遊離させ、 再付着させる手法が考えられる。 カーボンの遊離と再付着だけで改ざんされれば、 内部にカーボンを追加する必要がないので、 インク切れのような問題は起こらない。 機械であるから誤作動も起こる。 鉛筆のカーボンを遊離させて、消去はできても、 再付着が失敗する可能性も高いはず。 そして 今回の衆議院選戦では、なぜか異常に白票が多かった。 衆院選で、全国の小選挙区の「無効票」が計約204万票に上り、 小選挙区を導入した1996年以降で最も多かった。 政党を選ぶ比例代表の無効票は約148万票。 無効票の割合は2.40%で、小選挙区の無効票の割合を初めて下回っ