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ブックマーク / xtech.nikkei.com (5)

  • 報告書や議事録の作成に便利、プロ愛用のフリーソフト

    特集では、作業の効率化など仕事で役立つフリーソフトを紹介していく。今回は、文書作成に関連するものをピックアップした。 プログラム開発や文書作成を支援するテキストエディター、WordやExcelなどのOfficeソフトの機能を拡張するツールなど、文書作成に関連するフリーソフトは数多い。仕事で活用するツールが多いだけに、目的に合ったツールを見つけると、作業の効率が大きくアップするはずだ。 今回は、そんな多数あるツールの中から、「WinMerge日語版」と「テープ起こしプレーヤー」の2を紹介しよう。 「WinMerge日語版」は、2つのテキストファイルを比較して、その違いを明示してくれるツール。もともとプログラムのソースコードを比較するために開発されたツールだが、テキストファイルやWord、Excelなどのファイルも比較できる優れものだ。 「テープ起こしプレーヤー」は、音声から文章を書き

    報告書や議事録の作成に便利、プロ愛用のフリーソフト
  • 沖縄で1万人が利用した創業支援、地の利を生かし連携実現

    「日経ものづくり」2017年10月号のニュースの深層「沖縄で盛り上がるスタートアップ、地の利が産業振興の起爆剤に」を先行公開した記事です。 創業支援を行うさまざまな施設が全国各地で増えてきている。その1つが、2016年8月に沖縄県沖縄市で開設された「スタートアップカフェ コザ」だ(図1)。「1年間で1万人以上が利用した」(スタートアップカフェ コザ代表の中村まこと氏)。コワーキングスペースの提供や創業支援に関する相談を無料で受け付け、プログラミングなどIT関連の講座やものづくりを自由に行えるファブスペースなどを用意。沖縄の地の利を生かし、創業に向けた人づくりや人脈、コミュニティーづくりを進めている。

    沖縄で1万人が利用した創業支援、地の利を生かし連携実現
  • 総務省がブロックチェーン実証実験、複数の役場を回らず電子手続き

    総務省がブロックチェーンの実証実験を始める。日経済新聞が2017年6月29日朝刊で報じた。共有するデータの範囲や採用するブロックチェーンの種類、構築するシステムの使い勝手、構築や運用のコストなどを検証する。2017年度中に検証を始め、2018年度中をめどにブロックチェーンの具体的な利用計画を作る。ブロックチェーンを使うことで各省庁や自治体などでデータを共有するシステムを安価に構築できると期待する。 ブロックチェーンは、書き込みは容易だが変更は困難な一連のデータを作れる。各省庁や自治体がサーバーをそれぞれ持ってブロックチェーンを使ったシステムを構築すれば、改ざんが困難なデータ共有が安価に実現できるという。 各省庁や自治体でデータを共有するメリットの一つが、複数の省庁から書類を集める必要があった手続きの自動化だ。例えば会社を設立するときに法務局、税務署、市町村役場、社会保険事務所など複数の役

    総務省がブロックチェーン実証実験、複数の役場を回らず電子手続き
  • 【iPhone 5分解その5】実は表裏があったLightningコネクタ | 日経 xTECH(クロステック)

    (その4から続く) iPhone 5の大きな特徴の一つは、従来のiPhoneで使われていた30端子コネクタを廃止して、新たに小型の「Lightningコネクタ」を採用した点だ。従来の30端子コネクタがアナログ信号の端子を含むのに対し、Lightningコネクタは「完全デジタルで、8つのシグナルを使う設計」(米Apple社)だという。ユーザーがコネクタの向きを気にせずに挿せる「リバーシブル」も大きな特徴だ。コネクタ側には表と裏に8個ずつ端子が露出しているのに対し、iPhone 5のレセプタクルには片面にしか端子がない。つまり、コネクタのどちらかの面だけを接続に使うのである。 コネクタを変更すると、従来の周辺機器が直接接続できなくなるため、周辺機器メーカーに対する影響が大きい。30端子コネクタ向けの周辺機器をLightningコネクタで接続できるようにするアダプタをApple社が用意するとはい

    【iPhone 5分解その5】実は表裏があったLightningコネクタ | 日経 xTECH(クロステック)
  • 横浜赤レンガ倉庫で無料Wi-Fi、ランプサーブのLED可視光通信活用

    「可視光通信」の研究開発ベンチャー企業であるランプサーブ(那覇市)は2014年3月27日、横浜市の観光スポット「横浜赤レンガ倉庫」でLED(発光ダイオード)通信の実証実験を実施すると発表した。実施期間は4月14日から10月31日まで。横浜市と、1号館を運営する横浜市芸術文化振興財団、2号館を運営する横浜赤レンガ(三菱商事とキリンホールディングスの合弁企業)が協力する。 実証実験では、横浜赤レンガ倉庫1号館・2号館とその周辺の屋外で、無料の公衆無線LAN(Wi-Fi)サービスを提供する。屋内外に設置する無線LANアクセスポイント間の通信に、ランプサーブの光通信技術を使う。 青色LEDの発光・受光によって100mの距離を接続し、200Mbpsの速度で通信する。実証実験では、太陽や他の人工物などの発光に左右されずに、安定的にサービスを提供できるかどうかを検証する。 一般的な公衆無線LANサービス

    横浜赤レンガ倉庫で無料Wi-Fi、ランプサーブのLED可視光通信活用
    kyankyankyankyan
    kyankyankyankyan 2014/03/28
    那覇市のNAHAPOの立場は(><) > ニュース - 横浜赤レンガ倉庫で無料Wi-Fi、ランプサーブのLED可視光通信活用:ITpro
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