9月2日より南風原町で各種証明書(住民票の写し、印鑑証明書、戸籍証明書、戸籍附票の写し、所得証明書、所得・課税証明書)のコンビニ交付がスタートするようです。 事前に登録した住民基本台帳カードがあれば全国のファミリーマート、ローソン、セブンイレブン、サークルKサンクスに設置されているマルチコピー機で上記証明書が発行できるサービスです。(6時半から23時まで) ちなみに、コンビニで交付された証明書は「南風原町独自の専用用紙ではなく、普通紙に最新の偽造防止措置を施した印刷方法がとられている」そうです。 A4サイズの普通紙に印刷されています。(※役場で発行されているような特殊な用紙ではありません) 市町村の公印があります。 おもて面・うら面に地紋を印刷(けん制文字)コピーした証明書には「複写」という文字が浮かびあがります。 うら面に偽変造・改ざん対策(スクランブル画像、偽変造防止検出画像)高度な技
福岡市の高島宗一郎市長は20日の定例記者会見で、空き缶など資源ごみの持ち去りを禁止する条例を制定する考えを示した。持ち去りに対する市民の苦情が急増しており、市は平成26年春の条例施行を目指す。 福岡市のごみ出しは夜間だが、何者かが自転車や車で資源ごみを回収するケースが多発している。この結果、夜にごみ出しをする市民から「見知らぬ人がごみ置き場を物色して怖い」といった苦情が急増。平成21年度は4件だったが、24年度には191件に達した。今年度も4〜7月の4カ月間ですでに119件も寄せられた。 市環境局によると、持ち去られた空き缶は金属回収業者を経由し、スクラップされて中国などに輸出されるケースが多いとみられる。 また、市は資源ごみをリサイクルし、年間1億5千万円程度の収入にしている。持ち去りが増加すれば、厳しい市財政への打撃ともなる。 高島氏は記者会見で「住民から『持ち去りを見つけても
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