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2015年4月16日のブックマーク (2件)

  • 「夫婦の境界線」優れたカウンセラーは依存させない「自分は自分、相手は相手でやるべきことをやっている」という信頼 : ヒビノケイコの日々。人生は自分でデザインする。

    ヒビノケイコの日々。人生は自分でデザインする。 30代、移住13年。都会から山奥へ。ヒビノケイコの日々。 悩みながら成長し作ってゆく、新しいライフスタイル。 「自分のことに引き戻してくれる」優しさ うちの夫はほんとに人がよくて優しいんですよ。 なので逆に「もっと、もっと」と境界をこえて入られたり、求められたり、同一化されたりしやすい。 だからこそ、あえて勇気を持って「できないことはできない」「それはあなたのことだよ」と言ってくれるのは、最大の優しさだなあと感じます。(そんなことあえて言うのはエネルギーがいるので、させないようにこちらが配慮しないといけないですが・・・(*^・ェ・)ノすまぬ!) 断られると一瞬ショックだったりするんですが、こっちが「自分のことを自分でひきうける」 「自分でやりたいと思ったことを自分でやる」という自立的な状態に引き戻してくれてるんだなあと感じます。 「価値観が共

    「夫婦の境界線」優れたカウンセラーは依存させない「自分は自分、相手は相手でやるべきことをやっている」という信頼 : ヒビノケイコの日々。人生は自分でデザインする。
    kyasarin123
    kyasarin123 2015/04/16
    サイトを見たけどイラストといい文章といいちょっとスピリチュアル系だと思いました?
  • 彼女が可愛くて俺が最低な理由がわかった件

    長くなってしまったので、まずは結論から書きますね。 スクールカーストを認識してない人が存在するという事実に驚きました。なぜ俺が最低な奴だったのかという事がわかりました。なぜ俺がこの女に惹かれたのかがわかりました。俺は子供時代どうすれば地獄を回避できたのかがわかりました。 きっかけは『冷たい熱帯魚』という映画をこの女と一緒に見たことです。 その映画では子供がグレてるので「自分の子供があんなのになったら俺、無理だわ」って言ったことで子供の話になりました。 俺の最悪だった少年時代の記憶から、大きなトラブルを起こさずに子供時代を乗り切ることなんて奇跡みたいなものだという認識で話してます。 俺「子供の世界は常に戦いだから対応する自信ないわー」 女「え?なにと戦ってるの?」 俺「なにとって、攻撃してくる奴と」 女「攻撃してくる奴なんているの?」 俺「いるよ。俺の子供時代はどの時点でも常に敵がいたよ」

    彼女が可愛くて俺が最低な理由がわかった件
    kyasarin123
    kyasarin123 2015/04/16
    コメント欄にもあるように、増田が何が言いたいのががさっぱりわからない。彼女→可愛い×優しい◯。増田→たしかにクズ!ブランド品うんぬんは男女の会話の噛み合わなさだと思うけど、何故スクールカーストに結