タグ

気持ちに関するkyasarin123のブックマーク (2)

  • 2年前に「死にたい」気持ちにとりつかれて自殺したかった私のいま - アラフォーからはじめる!

    2年たつと……あれ? 「全然死にたくなくなった」 私は自死遺族(母)です。20代半ばで、母を自殺で失いました。 そして、自分自身も長い間希死念慮に悩まされてきました。 人間って変わるもので、今現在の私は、特に死にたいと思ってないですし、むしろやりたいことが見つかったので今はまだ死ねない、ぐらいに思うようになりました。 今、しみじみ思うのは「死ななくてよかったなー」ということです。 そして、かつての自分のように死にたい気分に苦しめられている人や、自死遺族の人たちの役に立てることはないかと考え、作家業のかたわら精神保健福祉士としても活動をしています。 今回は、死にたい気持ちに取りつかれていたころの私と、今の自分の変化について書いてみます。 死にたい気持ちの渦中で思った「もしかしてうちは自殺の家系なんだろうか?」 話は私が中学の頃にさかのぼります。 私の母は、アラフィフになってから、フルタイムの

    2年前に「死にたい」気持ちにとりつかれて自殺したかった私のいま - アラフォーからはじめる!
  • 読んでいて、パートナーとの付き合い初め、お互いの性欲のアンバランスさ..

    読んでいて、パートナーとの付き合い初め、お互いの性欲のアンバランスさに戸惑ったのを思い出した。 女性が貞淑・従順さを求められるこの社会だと、付き合い初めに女性側が「求められて・応じる」、実質的に女性が尽くすセックスが当たり前になりがち。 結果、男性は性欲を満足させ、女性は尽くす・求められることで承認欲求を満たす、という関係性が続いてしまう。 こうなると、女性側の性欲を喚起する「信頼/安心感から快感を得る」システムが上手く動かない。 時間が経てば、ドーパミン主導の、恋愛初期のドキドキはなくなる。 加えて、一般に、産後の性欲は減退する。承認欲求を満たすなら子どもで十分すぎるほど。 加えて、男性へのケアワークまで引き受けているとなれば、もうセックスは負担でしかない、ということではないだろうか。 結局のところ、こちらは気持ちよくなれないし相手の性欲は旺盛だし。 ただ、「ここで雑に応じたらこの人を愛

    読んでいて、パートナーとの付き合い初め、お互いの性欲のアンバランスさ..
    kyasarin123
    kyasarin123 2016/07/07
    なるほどなるほど。私独女だけど
  • 1