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2018年2月20日のブックマーク (2件)

  • 我が家=キャンピングカーについて:キャンピングカー生活の日常・その1【車中泊女子の全国縦断記】 | clicccar.com

    キャンピングカーを自宅兼仕事場として国内放浪の旅をしている筆者。その日常とはどんなものなのかをお伝えしていこうという新シリーズをはじめます。 キャンピングカーに住むとは、どのような暮らしぶりなのか? キャンピングカーを住まいとすることで自由になること、不自由になること、こまごまとしたことなどを書いていく予定です。 まずは愛車【Rocky21】のスペックはこちら。 ベース車両:Ford エコノラインE350 Super Duty 全長:6700mm 全幅:2490mm 全高:3220mm エンジン:V10ガソリン 排気量:6800cc 最高出力:305ps/4250rpm 最大トルク:58.0kg-m/3250rpm ミッション:OD付4速AT 駆動方式:2WD(FR) と、機械オンチのわたしは説明書からコピー&ペーストするかのごとく羅列してみましたが、旅先でよく訊かれるのは「燃費、悪いでし

    我が家=キャンピングカーについて:キャンピングカー生活の日常・その1【車中泊女子の全国縦断記】 | clicccar.com
  • なぜ大企業の新規事業は頓挫するのか? 「社員がイノベーションを起こせない」これだけの理由

    会社の未来、さらなる成長のために、新規事業開発に取り組む企業が増える中、その実務担当者として「30〜40代」にキャリアアップの機会がめぐってきています。 経営層は、将来有望な30〜40代の社員を抜擢人事や社内公募で「修羅場」のようなハードシップの高い環境に配置し、「10年先のトップ」として活躍することを期待しているのです。 しかし、実際に新規事業開発に責任者として取り組んだことのある中堅層からは、「次第に社内調整にリソースを割かれるようになり、途中で失速、頓挫してしまった」という声も。 大企業特有の新規事業開発の難しさを克服し、責任者がモチベーションを保ちながら、事業を推進、成功に導くために求められるマインドセットとはどのようなものでしょうかーー。 今回は、経営層・現場双方の視点で大企業の新規事業開発に深く関わってこられた、経営共創基盤取締役マネージングディレクターの塩野誠さんにお話を伺い

    なぜ大企業の新規事業は頓挫するのか? 「社員がイノベーションを起こせない」これだけの理由