こんばんは。本日もお立ち寄りいただきありがとうございます。 「面白いことを言いたい」 「面白い人と思われたい」 多くの人がそう望んでいると思います。特に関西の方はそうかもしれません。お笑い芸人なみの切り返しを求められたりしますからね、日常においても。大阪に住んでいたことがあるので、そのプレッシャーは分かりますw でも「面白いから何でもいい」というわけではないんです。何か突飛なことや奇抜なことは人の注意を引き付け、笑いを誘うかもしれません。でも、それは、驚きとともにあらわされる一瞬の笑い。その後は後味が悪かったりする。悪趣味な笑いだったりもする。あなたはそんな笑いを求めますか? Patriciaさんの文章を続けますね。 Don’t fall for the idea that something needs to be “way out” or whimsical to be creativ