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  • フロム・ソフトウェア、宮崎英高が「陽気で明るい舞台のゲームをつくる能力や経験が自分たちにはない」と語る | NME Japan Gaming

    フロム・ソフトウェア、宮崎英高が「陽気で明るい舞台のゲームをつくる能力や経験が自分たちにはない」と語る フロム・ソフトウェアの宮崎英高が自分たちはアポカリプスものではないゲームは開発リソース、ノウハウ面でも苦手としていると明かしている。 近年、フロム・ソフトウェアは『ダークソウル』シリーズや『エルデンリング』、『ブラッドボーン』、『隻狼:シャドウズ ダイ トゥワイス』をリリースしている。これらのゲームは、質はそれぞれ異なるものの、いずれも暗く荒涼とした、あるいは文明滅亡後の世界が舞台となっている。 宮崎英高は『IGN』でのインタヴューでその理由を説明している。「私たちのつくるゲームが、このようなアポカリプスな世界観になる理由は2つあります。1つは単にディレクターの好みだということ。2つ目は、『技術面での問題』です」 宮崎英高は「陽気で明るい舞台をつくる能力や経験は、フロム・ソフトウェアに

    フロム・ソフトウェア、宮崎英高が「陽気で明るい舞台のゲームをつくる能力や経験が自分たちにはない」と語る | NME Japan Gaming
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