ブックマーク / lovelibrary.hatenablog.com (4)

  • (※図書館話です)主人がパスファインダーブログを開設して一か月が経ちました…… - 図書館学徒未満

    タイトルは釣(ry 事の発端は畏友 id:Koshian 氏とのこんな会話でした。 @liliput_xxx なるほどパスファインダー。俺らがポインタと呼ぶやつですね。今ならアフィリエイトでそうした仕事にも報酬が得られる可能性もありますし、すばらしい仕事になる予感がしますね— Sugano Yoshihisa(E) (@koshian) December 29, 2014 ではやってみようということでできたのが『書架とラフレンツェ』というブログ内にある以下の記事です。 やる気とモチベーションは関係ない - 書架とラフレンツェ それでも「好きなことで、生きていく」。慈悲はない。 - 書架とラフレンツェ 嘘つきヤリ捨て男にムカついたときのおススメ小説&映画 - 書架とラフレンツェ 採用で失敗しない、たった一つの冴えたやり方 - 書架とラフレンツェ なぜ、お金持に増税してはいけないの? - 書架

    (※図書館話です)主人がパスファインダーブログを開設して一か月が経ちました…… - 図書館学徒未満
    kybernetes
    kybernetes 2015/03/11
    これは読書家にとってもチャレンジする価値があると思う。
  • 図書館学徒が認める最高のオンライン書店はここだ!! - 図書館学徒未満

    ※タイトルは釣りであり、発言は個人の感想です。 ※真打は一番最後です。 前回の「【悲報】amazonの書誌情報管理がマジクソな件について」は多くの方にお読みいただき、図書館クラスタ以外の方々からも様々なご感想を頂いた。id:librarius_I 先生には「【報告】「【悲報】amazonの書誌情報管理がマジクソな件について 」を使って授業をやってみた。(追記あり)」で教材としてご使用いただいた結果を教えてもらい、学生さんの反応を興味深く拝読した。 図書館クラスタでないひとたちが書誌情報書誌情報とつぶやいてくださる光景には思わず嬉し涙が出たが、中でも気になったご意見が「Amazonは営利企業なのだから、図書館のような厳格な書誌情報管理を求めても仕方がない」というものだ。 実のところ、書誌情報の管理……というか「同じ」の同定はどこまで厳密にやるべきなのか、という問題には、究極的には合意はとれ

    図書館学徒が認める最高のオンライン書店はここだ!! - 図書館学徒未満
  • 【悲報】amazonの書誌情報管理がマジクソな件について - 図書館学徒未満

    Amazonで『不思議の国のアリス』を買おうとします ↓ Kindle版があるのでクリックします ↓ !!!!???? 結論から言おう。Amazonはルイス・キャロル原作の『不思議の国のアリス』というタイトルのなら絵と文庫はおろか、訳者が違おうが出版社が違おうが「全部同じ」として扱っている。 もうちょっと細かい話をする。Amazonは商品管理においてASINコードと言う独自の商品管理番号を使用しており、このASINコードは全世界のAmazonで共通なのだが、それがの場合はそののISBN10桁をそのままASINコードとして使用している。それで、角川文庫版の『不思議の国のアリス』と、たとえば「単行」をクリックしたら出てくる集英社版の『不思議の国のアリス』は、それぞれ "4042118038" と "4082740252" という異なるISBN==ASINコードが振られており、厳密

    【悲報】amazonの書誌情報管理がマジクソな件について - 図書館学徒未満
  • 授業の権利はどう扱われるべきか - 図書館学徒未満

    個人的にはMOOCには賛成です。大学の授業を無料でいつでも受けられるなんて素晴らしいし、またアーカイブ構築の面からも好ましいと思っています。 しかし授業もまた著作物などと同じ知的財産として扱われるべきだという意見ももっともだと思います。 大学側がMOOCで公開している授業のアップデートするよう教授者に要請するかもしれない、という観点は目新しいと思いました。それがもし既に退職した大学からの要請だったりすると実に嫌ですね。 反対に、自分ではもう古くなって取り下げたいと思っている授業が延々と公開され続けるのも嫌だと思います。 (自分で一度オンラインメディアに寄稿したものの、内容が古くなってもう取り下げたい/修正したいと思っているような文書をどう取り扱うべきか、という問題にもこのところ関心がありますが、それはまた別のお話) 方法としてはMOOCに授業を公開したら教授者には別途使用料を支払う、また公

    授業の権利はどう扱われるべきか - 図書館学徒未満
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