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2017年3月10日のブックマーク (5件)

  • 安倍昭恵夫人に森友学園問題を直撃! アッキーは「夫に伝えます」が口癖で以前から首相の陳情窓口になっていた - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    横田一「ニッポン抑圧と腐敗の現場」10 安倍昭恵夫人に森友学園問題を直撃! アッキーは「夫に伝えます」が口癖で以前から首相の陳情窓口になっていた ●森友問題の渦中、イベントに登場した昭恵夫人を直撃したら… 「アッキ―ド事件」とも呼ばれる学校法人森友学園問題の疑惑の中心人物・安倍昭恵夫人が8日、説明責任を果たさないまま、国際女性デー関連のイベント会場から立ち去った。渋谷で開かれた「HAPPY WOMAN FESTA 2017」に歌手の倉木麻衣らと共に出席した昭恵氏は、自ら経営する居酒屋「UZU」やファーストレディのやりがいについては熱っぽく語ったが、森友学園関連の発言は一切なし。「(報道されるのは)何かあった時だけ」「いい形で放送していただけると助かります」とメディアへの愚痴と注文を口にはしたが、記者との質疑応答時間はなかったため、終了直前、「HAPPY WOMAN」と銘打ったオレンジ色の横

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  • 稲田防衛大臣を即刻罷免すべきである(渡辺輝人) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    稲田朋美・防衛大臣が3月8日に参議院予算委員会でした発言について、筆者は強い衝撃を受けました。 「教育勅語の精神である親孝行など、核の部分は取り戻すべきだと考えており、道義国家を目指すべきだという考えに変わりはない」(NHK)「教育勅語がいっているところの、日が道義国家を目指すべきという、その精神をそれは目指すべきだという考えは変わっていないと」(日テレ)また、稲田氏は、2006年の月刊誌の対談で「教育勅語を素読している幼稚園が大阪にある。適当でないと文科省がコメントしたそうだが、どこがいけないのかと文科省に聞いた」と語っていたことも認めました(東京新聞)。この「幼稚園」とは現在、国有地取得が問題となっている森友学園が運営する塚幼稚園のことと「推測される」(同記事の稲田氏の発言)とのことです。いずれも福島みずほ議員(社民党)の質問に対する答弁です。 教育勅語の要=全ての臣民に“心臓を捧

    稲田防衛大臣を即刻罷免すべきである(渡辺輝人) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 森友問題の原点 安倍・松井・籠池を結びつけた団体の正体|日刊ゲンダイDIGITAL

    森友学園事件の背景には、安倍首相を中心とする異様な翼賛と癒着の構造がある。その源流をたどると、“おかしなオッサンの思いつき”で済ませられない深刻な問題だということが分かる。事件の下地は、何年も前から用意されていた。やはり、どう言い訳したところで、これは安倍首相自身の疑獄だ。 … この記事は有料会員限定です。 日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。 (残り1,359文字/全文1,499文字) ログインして読む 初回登録は初月110円でお試し頂けます。

    森友問題の原点 安倍・松井・籠池を結びつけた団体の正体|日刊ゲンダイDIGITAL
  • 松下竜一さん:「豆腐屋の四季」舞台消える 自宅取り壊し | 毎日新聞

    反戦、反権力のノンフィクション作品群や脱原発の市民運動家として知られた作家、松下竜一さん(1937~2004年)が暮らし、デビュー作「豆腐屋の四季」の舞台にもなった大分県中津市船場町の自宅が昨年12月、市道の拡幅工事に伴って取り壊された。蔵書などは市立小幡記念図書館に寄託される予定で、同館が整理した後に一般公開する。 自宅は木造瓦ぶき2階建てで、かつては家業の豆腐屋を兼ねていた。松下さんは高校卒業後の1956年、貧困から大学進学を断念し、自宅で父親の豆腐作りを手伝いながら短歌を詠み新聞に投稿する生活を続けた。68年に短歌を軸に恋や青春の苦悩を描いたノンフィクション「豆腐屋の四季」を自費出版。後に講談社が単行として出版するとベストセラーとなり、俳優の故緒形拳さん主演でテレビドラマにもなった。

    松下竜一さん:「豆腐屋の四季」舞台消える 自宅取り壊し | 毎日新聞
  • 内田樹「森友学園事件から学ぶべきたった一つのこと」 | AERA dot. (アエラドット)

    この事件から私たちが学ぶべきことはとりあえず一つだけでいいと思う。それは「権力は必ず腐敗する」ということである (※写真はイメージ)この記事の写真をすべて見る 思想家・武道家の内田樹さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、哲学的視点からアプローチします。 *  *  * 学校法人森友学園の用地取得をめぐる事件は、場合によっては巨大なスケールの疑獄事件に展開する可能性がある。過去4年間にわたった安倍長期政権の下で、その体制の受益者たちがどのような「利権分配システム」を構築してきたのか、その全容が明らかになることを私はつよく望んでいる。この事件から私たちが学ぶべきことはとりあえず一つだけでいいと思う。それは「権力は必ず腐敗する」ということである。この真理に例外はない。そして、腐敗はある時点(ポイント・オブ・ノーリターン)を過ぎると加速度的に進行する。これにも例外は

    内田樹「森友学園事件から学ぶべきたった一つのこと」 | AERA dot. (アエラドット)