友人や家族、仕事仲間との連絡を取り合う際に、LINEなどのSNSやGmailなどのフリーメールサービスを使う方も多いでしょう。 このような方法は細かく連絡が確認できる反面、いっぱいあるデータを扱ったり大容量のファイルを送信するのにはやや不向きで、Dropboxは正にこの複数、大容量のデータを取り扱うことに特化したソフトです。 例えば、LINEやGmailで旅行先で撮った写真や仕事の資料を相手に送りたい場合、1つづつファイルやフォルダを確認して添付しているとログが流れて管理がしにくくなり、かといってまとめて送るとサイズが大きくなりすぎていっぱいになり送れなくなります。 Dropboxを使えばオンラインストレージの容量が許す限り、データを「置いておく」ことができます。 自分のDropboxの中に画像や資料などを置いておき、それらを見せたい相手にDropboxの共有リンクやフォルダを使って自分の
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