MrChromebox.tech : Custom coreboot firmware and firmware utilities for your Chromebook/Chromebox
ついにchromebookにUbuntuを入れることに成功しました。 入れたchromebookは、Amazonで2万円で購入したASUSのC223NAです。 ASUS Chromebook クロームブック C223NA ノートパソコン(Celeron N3350 / 4GB / 32GB / 11.6型 / 999グラム / 日本語キーボード / グレー)C223NA-GJ0018 シルバー グーグル Google ASUSTek Amazon 1.開発者モードにする(デベロッパーモード) 2.RW_LEGACY firmwareの導入 3.Ubuntuのインストール(2回入力)(1回目パテーション分割、2回目インストール) 4.日本語化は以下のサイト等で色々試した結果できました。 1.開発者モードにする(デベロッパーモード) 以下のサイトを参考にしてみて下さい。 shimota.app
Install Linux onto your Chromebook. Dual-boot alongside ChromeOS for maximum flexibility. chrx.org github.com/reynhout/chrx status Version 3.0.2 See changelog. usage Installing Linux via chrx onto a new (or freshly recovered) Chromebook is a two-phase process: The first phase reserves space on your storage device for the new operating system, and then reboots. The second phase installs your chosen
NASA と日本の対応する JAXA のメンバーで構成されるチームは現在、アリゾナの砂漠で、いずれ月に向かう可能性のあるローバーやその他の技術のテストを行っています。 NASA の砂漠研究技術研究 (D-RATS) は 1990 年代後半から毎年行われていますが、宇宙機関がアルテミス プログラムを通じて月探査の新時代を開始しようとしているため、この作業はますます重要になっています。 . NASA現在の D-RATS メンバーには、NASA の宇宙飛行士ジェシカ メイヤーとスタン ラブ、および日本人の同僚である星出亜希と金井憲重が含まれます。 「D-RATS は 3 つのシミュレートされたミッションで構成され、それぞれが 3 日間持続し、アリゾナ州フラッグスタッフから 40 マイル離れたブラック ポイント溶岩流に配置されます」と NASA はウェブサイトの投稿で説明しています。 「このユニー
acer ChromeBook C720 にUbuntu 15.04 日本語 Remix (Vivid Vervet) をクリーンインストールしたら、すごくいい感じだったので、手順をまとめます。 ●前提知識 私もあまり詳しくないけど、ChromeBook で Ubuntu を使う方法としては、大きく3通りある。 ・クリーンインストール(Chrome OS を消去して、Ubuntu で上書き) ・crouton で動かす(Chrome OS 上でUbuntu 環境を動かす) ・ChrUbuntu や BodhiLinux で動かす(Chrome OS と Ubuntu のデュアルブートにする。カーネルはChrome OS のもの。) 出始めのころは、クリーンインストールだと、タッチパッドが反応しなくてUSBマウス必須だったり、無線LANが認識されなかったり、起動がもたついたり、サスペンドから
たまたま、Chromebook C720/2 の中古を見つけて安く手に入ったので、Ubuntu専用機として環境整備をしてみた。 C720/2のスペックは、 Celeron 2955U(Haswell世代) 4GB RAM 16GB SSD(M.2) USBポートが左右に一つずつ、オーディオジャックとSDカードスロットがあるだけの割りきった設計。 2~3万円でWindowsタブレットやWindows10の激安ノートが新品で手に入る時代だけれど、 ハードウェアに32bitOS縛りが無いものはその2倍程度になってしまう。 ファンレスではないが、最大負荷でもほとんど音が聞こえない、静かなファンを搭載している。 ChromeOSそのものはブラウジングだけでいろいろ完結するので、ストレスなく利用できる。 スワイプ動作が秀逸。 貧者のMacbookAirと呼ばれるけれど、北米では教育機関への導入でApp
学校現場でChromebookを見ることが多くなりました。先日、メインでは使っていないけれどオフィスにあるAcer C720を起動してみると、アップデートがかかりました。 途中までは順調だったのですが、急にうんともすんとも動かなくなりました…。そして、「Chrome OSがないか、または壊れているので、USBスティックでリカバリーしてね」と言われる。 ところが、まあリカバリーディスクなど用意していないので、ここから困りまくりです。調べてみるとWindows機でそれらしいプログラムをダウンロードして、リカバリーディスクを作れるようだが、「モデル番号」というのがあって、そこにいろいろと入力してエラーが出て前に進まない…。画面には、「PEPPY C6A-S7C-A3Q」と書かれているが、これを入れてもエラー…。 何日も何日もかかってダメだったのだが、ようやく見つけたのは、「Chromebook
acer ChromeBook C720 にUbuntu 15.04 日本語 Remix (Vivid Vervet) をクリーンインストールしたら、すごくいい感じだったので、手順をまとめます。 ●前提知識 私もあまり詳しくないけど、ChromeBook で Ubuntu を使う方法としては、大きく3通りある。 ・クリーンインストール(Chrome OS を消去して、Ubuntu で上書き) ・crouton で動かす(Chrome OS 上でUbuntu 環境を動かす) ・ChrUbuntu や BodhiLinux で動かす(Chrome OS と Ubuntu のデュアルブートにする。カーネルはChrome OS のもの。) 出始めのころは、クリーンインストールだと、タッチパッドが反応しなくてUSBマウス必須だったり、無線LANが認識されなかったり、起動がもたついたり、サスペンドから
Acer C720というChromebookが手元にあるのだが、しばらく前にサポートが切れたので気合を入れてUbuntuをクリーンインストールする。 ついでにSSDも換装する。 acer ChromeBook C720 (日本正規品) 発売日: 2014/11/13メディア: Personal Computers SeaBIOSを有効化 USBメモリからUbuntuをインストールしたいのでSeaBIOSを有効にしたい。そのために、まずは開発者モードに入ってchronosユーザーで以下のコマンドを実行する。 # USBブートを有効にする $ sudo crossystem dev_boot_usb=1 # CTRL+LでSeaBIOSが起動できるようにする $ sudo crossystem dev_boot_legacy=1 # CTRL+Lを押さなくても勝手にUbuntuが起動するように
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