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2022年の記事の締めはウクライナ関係。昨日公開した下記記事で批判した「とおりすがり」氏から再びコメントをいただいたが、これが×××新選組信者界隈その他で流布していた陰謀論の見本のような中身だった。 kojitaken.hatenablog.com とおりすがり (前略)件のウクライナ戦争ですが、どう考えてもアメリカの思惑ありすぎにしか思えないんですね。 (維新、鈴木宗男、れ〇わ山〇太〇などに与するつもりはまったくありません) 例えば、ウクライナがNATOに加盟したら・・・ロシアと揉めたら自動的にNATO加盟国と戦争状態になる条約だったような気がします。 それと今のゼレンスキー体制は一昔前の南米諸国と同じようにアメリカが謀略でひっくり返した親米政権ですし。 そもそもロシアを挑発したのはアメリカですし、日本のリベラル派はアメリカの思惑に踊らされてるとしか思えないんですよね。 最近のリベラル派
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