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2024年7月6日のブックマーク (6件)

  • 原子爆弾投下を政府やメディアは国民にどう伝えたか? - つれづれなるままに心痛むあれこれ

    「核兵器」に反対や禁止を求める声や行動は、日でも近年これまで以上に活気を帯び、見聞きする機会が増加してきた。しかし、今日の自公政権やメディアは、神聖天皇主権大日帝国政府や当時のメディアが米国政府による広島や長崎への「原子爆弾投下」を国民に対しどのように報道したかについては報道していない。この事を知った上で今日の自公政権やメディアに対応する事も核兵器廃絶運動には極めて重要な姿勢だと考える。そこで、「核兵器廃止禁止運動」の厚みを増し強化発展させるために、以下に投下当時の大日帝国政府とメディア両者の報道内容について紹介したい。 8月6日広島市へ投下後 ○7日東京朝日「広島を焼爆」の見出しで「6日7時50分頃2機は広島市に侵入、焼夷弾をもって同市付近を攻撃、このため同市付近に若干の損害を蒙った模様である」 ○7日大阪朝日「広島、6日7時50分ごろB292機は四国東南端より北進、香川県西部を経

    原子爆弾投下を政府やメディアは国民にどう伝えたか? - つれづれなるままに心痛むあれこれ
    kyfujita
    kyfujita 2024/07/06
  • ハマス、ガザ地区への外国軍侵入断固拒否

    イスラム組織ハマスは5日、いかなる名目や理由であれ、外国軍がパレスチナ自治区ガザに侵入する計画を支持する一切の声明や立場を拒否するとの見解を示した。写真はガザ地区南部で撮影(2024年 ロイター/Mohammed Salem) [ドバイ 5日 ロイター] - イスラム組織ハマスは5日、いかなる名目や理由であれ、外国軍がパレスチナ自治区ガザに侵入する計画を支持する一切の声明や立場を拒否するとの見解を示した。

    ハマス、ガザ地区への外国軍侵入断固拒否
    kyfujita
    kyfujita 2024/07/06
  • 崩壊した街 - 集英社新書プラス

    kyfujita
    kyfujita 2024/07/06
  • プーチン訪朝<br>-首脳会談、新条約、安保理制裁決議-

    ロシアのプーチン大統領は6月19日に朝鮮を訪問しました(当初は18日及び19日の2日間の予定でしたが、ピョンヤン到着は19日未明にずれ込みました)。首脳会談、包括的戦略的パートナーシップ条約及び朝鮮に対する国連安保理制裁決議の3点について、ロシア側文献(ロシア外務省ザハロワ報道官の安保理制裁決議に関する発言、プーチン訪朝の意味について論じたロシア人専門家文章を含む)の内容を重点的に紹介します(なお、朝鮮中央通信によれば、この条約のほか、豆満江国境自動車用橋の建設に関する協定と保健、医学教育及び科学分野での協力に関する協定も締結されたことが明らかになっています)。 ロ朝関係の急速な進展を西側メディアが歓迎するはずはありませんが、パワー・ポリティックスの「色眼鏡」を通じてしか物事を見ることができない西側メディアは、中国もロ朝関係の進展を歓迎しないはずだという勝手な思い込みに立って、様々な憶測を

  • 自民大阪府議団を母体とする大阪維新に対し、連合を支持団体としている都ファは、都議会民主の流れも色濃いのでは?(まやや充実さんのコメント) - kojitakenの日記

    都知事選に入って弊ブログの記事が少ないのはなんといっても仕事に忙殺されている体が、情勢報道記事に怪しいものが多くてあまり信用ならないということもある。一応私がある程度信頼しているのは無作為抽出によるオーソドックスな調査を行ったことがはっきりしている序盤の日経調査と中盤の共同通信、TBS、毎日などの調査だが、小池百合子が一定程度リードはしているだろうと思われるものの、どの程度の差なのかはさっぱりわからない。 情勢調査報道が乱れている傾向は4月の衆院東京15区補選でも見られた。あの時は、結局序盤に出た日経とTBSの調査結果が一番正確で、選挙戦中には動きはほとんどなかった。しかし情勢報道は選挙戦の進行とともにエスカレートし、中でも小池百合子が応援に力を入れ始めた(それは小池陣営からの電話での応援依頼を二度受けた私自身の経験からも間違いない)ことから乙武洋匡の票の伸びを示唆する報道が多かったが、そ

    自民大阪府議団を母体とする大阪維新に対し、連合を支持団体としている都ファは、都議会民主の流れも色濃いのでは?(まやや充実さんのコメント) - kojitakenの日記
    kyfujita
    kyfujita 2024/07/06
  • 就職氷河期世代「年金額月5万円未満」の衝撃…議論進まぬ無年金、低年金問題に悲痛な叫び|日刊ゲンダイDIGITAL

    《結局、生まれてきた時代が悪かったのか》《今どきの「ガチャ」でいえば、「最悪の外れガチャ」だったと》ーー。SNS上では切実な叫び声が目立つ。5年に1度行われる年金財政検証で、いわゆる就職「氷河期世代」の低年金対策などが課題に挙がったことだ。 政府の推計だと、氷河期世代にあたる1974年度生まれの50歳の人が65歳時点で受け取る年金額(現在の物価水準ベース)は、全体の39.1%が月10万円未満。うち、18.1%が月7万円未満、5.7%は月5万円未満になる可能性があるという。 就職氷河期で正規雇用の機会を逃したため、非正規雇用が長く続き、年金加入期間が短くなったためだが、この氷河期世代の低年金問題の議論は今に始まった事ではない。 今から16年前の2008年4月。シンクタンクの総合研究開発機構(NIRA)はこんな衝撃的な試算を公表している。 ■就職氷河期の労働者が老後を迎えた場合、77万4000

    就職氷河期世代「年金額月5万円未満」の衝撃…議論進まぬ無年金、低年金問題に悲痛な叫び|日刊ゲンダイDIGITAL
    kyfujita
    kyfujita 2024/07/06