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ブックマーク / books.rakuten.co.jp (3)

  • 誰のために法は生まれた

    内容紹介(出版社より) 追いつめられた、たった一人を守るもの。 それが法とデモクラシーの基(もと)なんだ。 替えのきく人間なんて一人もいないーー 問題を鋭く見つめ、格闘した紀元前ギリシャ・ローマの人たち。 彼らが残した古典作品を深く読み解き、すべてを貫く原理を取り出してくる。 この授業で大切なことは、感じること、想像力を研ぎ澄ませること。 【最先端の知は、こんなにも愉快だ! 中高生と語り合った5日間の記録】 映画を観たり戯曲を読んだりのあと、中高生との対話がはじまる。 さぁ、当の勉強をはじめよう。 「教養どころじゃなく、自分の価値観とか、ぜんぜん、すごい変わる授業」 「人生の大事な一部分になりました」--生徒 =============================================== 自由な言葉とはなにか、それはどのようにすれば機能するかをギリシャの人たちはとことん考

    誰のために法は生まれた
  • 銀行員はどう生きるか (講談社現代新書)

    内容紹介(出版社より) 三井住友がライバルに先んじるためにとった隠密行動とは!?/改革の面で大きく出遅れているメガバンクはどこ!?/銀行員の一生と再就職先とは!?/日でも支店長の年収は激減し、“一国一城の主”からフロアマネジャーへ!?/若手世代はもう銀行から逃げ出そうとしている!?/銀行はどうやって人員を削減するのか!?……いま、金融業界では何が起きているのか。今後生き残るのはどのような銀行なのか。 ■ 銀行の支店はシャッターを開けるたびに赤字!? ■ 三井住友がライバルに先んじるためにとった隠密行動とは!? ■ 証券ビジネスのほうが有望!? ■ 改革の面で大きく出遅れているメガバンクはどこ!? ■ 地方銀行の過半数が赤字!? ■ 銀行員の一生と再就職先とは!? ■ アメリカの銀行では支店長の年収は600万〜700万円!? ■ 日でも支店長の年収は激減し、“一国一城の主”からフロアマネ

    銀行員はどう生きるか (講談社現代新書)
  • 捨てられる銀行 (講談社現代新書)

    内容紹介(出版社より) 2015年夏に就任した森信親・金融庁長官の真意を知ろうと、いま金融機関のMOF担はじめ多くの銀行関係者は右往左往している。もともと不良債権処理のために整備された金融庁による金融検査の手法が一変しようとしているのだ。森長官に密着する金融庁担当記者がそのすべてを明らかにする。 森信親・金融庁長官が剛腕を揮う、金融改革とは何か。会議の一新。銀行を飛び越えて、取引相手の中小企業に銀行について徹底ヒアリング。金融検査マニュアルを実質廃止して、金融機関の事業性を評価する新基準。始まったばかりの改革の行く末と狙いを明らかにする。 森信親、金融庁長官の素顔。森長官が地銀から異例の一釣りをして改革の担い手として抜擢した日下智晴氏の正体。地域金融のトップランナー、多胡秀人氏の信条。 金融検査マニュアルや信用保証協会の存在で、顧客を見なくなり、目利き力を失った金融マンの問題とは。ノルマ

    捨てられる銀行 (講談社現代新書)
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