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2018年11月30日のブックマーク (3件)

  • 銀行員はどう生きるか (講談社現代新書)

    内容紹介(出版社より) 三井住友がライバルに先んじるためにとった隠密行動とは!?/改革の面で大きく出遅れているメガバンクはどこ!?/銀行員の一生と再就職先とは!?/日でも支店長の年収は激減し、“一国一城の主”からフロアマネジャーへ!?/若手世代はもう銀行から逃げ出そうとしている!?/銀行はどうやって人員を削減するのか!?……いま、金融業界では何が起きているのか。今後生き残るのはどのような銀行なのか。 ■ 銀行の支店はシャッターを開けるたびに赤字!? ■ 三井住友がライバルに先んじるためにとった隠密行動とは!? ■ 証券ビジネスのほうが有望!? ■ 改革の面で大きく出遅れているメガバンクはどこ!? ■ 地方銀行の過半数が赤字!? ■ 銀行員の一生と再就職先とは!? ■ アメリカの銀行では支店長の年収は600万〜700万円!? ■ 日でも支店長の年収は激減し、“一国一城の主”からフロアマネ

    銀行員はどう生きるか (講談社現代新書)
  • 捨てられる銀行 (講談社現代新書)

    内容紹介(出版社より) 2015年夏に就任した森信親・金融庁長官の真意を知ろうと、いま金融機関のMOF担はじめ多くの銀行関係者は右往左往している。もともと不良債権処理のために整備された金融庁による金融検査の手法が一変しようとしているのだ。森長官に密着する金融庁担当記者がそのすべてを明らかにする。 森信親・金融庁長官が剛腕を揮う、金融改革とは何か。会議の一新。銀行を飛び越えて、取引相手の中小企業に銀行について徹底ヒアリング。金融検査マニュアルを実質廃止して、金融機関の事業性を評価する新基準。始まったばかりの改革の行く末と狙いを明らかにする。 森信親、金融庁長官の素顔。森長官が地銀から異例の一釣りをして改革の担い手として抜擢した日下智晴氏の正体。地域金融のトップランナー、多胡秀人氏の信条。 金融検査マニュアルや信用保証協会の存在で、顧客を見なくなり、目利き力を失った金融マンの問題とは。ノルマ

    捨てられる銀行 (講談社現代新書)
  • 日米安保条約をなくしたらどういう展望が開かれるか 全国革新懇総会 志位委員長の記念講演│安保条約│日本共産党の政策│日本共産党中央委員会

    全国からお集まりの仲間のみなさん、こんにちは。 今年は、日米安保条約発効60年の節目の年です。私たちの革新懇運動は、1980年の「社公合意」で、当時の社会党が、安保条約肯定・日共産党排除の右転落をしたことを契機に、革新の大義にたつ政党・団体・個人の統一戦線運動として誕生しました。ですから、安保廃棄という課題は、革新懇運動にとって、文字通りの原点ともいうべき大問題だと思います。そこで今日は、「日米安保条約をなくしたらどういう展望が開かれるか」というテーマでお話をさせていただきたいと思います。 安保60年――「こんなアメリカいいなりの国でいいのか」の声が噴き出す まず強調したいのは、発効から60年を経て、この異常な対米従属の体制が、どの分野でも行き詰まりをいよいよ深刻なものとし、「こんなアメリカいいなりの国でいいのか」という声が、保守の人びとも含めて、広範な国民から噴き出しているということで

    日米安保条約をなくしたらどういう展望が開かれるか 全国革新懇総会 志位委員長の記念講演│安保条約│日本共産党の政策│日本共産党中央委員会