2016/04/20の記録：Debian LXDEでタッチパッドの設定 | ciguwerao
ちょっと前にデルの機械が手に入ったので、 Debian LXDEを入れて使っている。 ノートなのでタッチパッドがあるのだけれど、二本指スクロールだけはできるがタップ（クリック）などはできない。 キーボードで入力している時などにうっかり触ってしまって変なことになるよりは、タップが効かないほうがいいのではあるが、この機械は構造上うっかりタッチバッドに触れてしまうことはあまりなさそうである。 タップできるようにしたい。 検索して出てきたkaz8 (Qiita)さんという方の 安全にsynclientでUbuntuのタッチパッド設定を変更する というページにざっと目を通したものの、環境が違うこともあって真面目に読まず、別の、いつもお世話になっているArchWikiの Synaptics タッチパッド というページを参考にしていろいろ試した。 このページには設定書類のことも書いてあるが、まずその下の
2015/06/09の記録：Lubuntu（およびLXDE）のサスペンドとスクリーンセーバーについてのまとめ | ciguwerao
＝＝ 2016/09/06追記 ＝＝この記事はご覧になる方が多い様なので読みなおし、気になったところを多少手直ししていたのですが、そのための確認をしたところ、DebianではJessie、Lubuntuでは16.04へのアップグレードによって、特にLight Lockerに大きな変更が加えられたらしいことに気づきました。（LubuntuについてはLTSでないバージョンを試していないので、もしかすると15.10以前から変わっていたかもしれません） 全面的に書き直そうかとも思いましたが、上記のバージョンより前の環境であればこの記事の内容もまだ有効だと思われるので、残しておくことにしました。その点ご諒解願います。 ＝＝＝＝＝＝＝＝ 表題の件について、もともと2015/03/03の記録として掲載していたが、わかりやすくまとめるつもりがどんどんこんがらがっていって、大変わかりづらい文章になってしまっ
1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
