【読売新聞】 1日に発足した石破内閣で、大分3区の岩屋毅・衆院議員(67)が外相として2度目の入閣を果たし、地元関係者からは喜びの声が相次いだ。大分県関係国会議員の入閣は、2019年9月に発足した第4次安倍再改造内閣で沖縄・北方相に
【読売新聞】 【エルサレム=福島利之】中東の地域大国であるイスラエルとイランは、約45年にわたり対立してきたが、直接攻撃し合ったことはなく、双方の関係は「冷戦」と表現されてきた。イスラエルが19日のイラン攻撃を認めれば、本土攻撃の応
【読売新聞】 日本政府は4月前半にも、国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)への資金拠出を再開する方向で調整に入った。イスラム主義組織ハマスによるイスラエル奇襲に一部職員が関与した疑惑を受け、今年1月から資金拠出を停止していた
イスラエルによる侵攻で食料事情が極めて深刻化しているパレスチナ自治区ガザ北部ガザ市に1日、ヨルダンの飛行機が飛来し、上空から支援物資を投下した。物資にはパラシュートが取り付けられ、大地に向けてゆっくりと降下している。人々が笑顔を浮かべて、走り寄っていく光景が映像に収められている。APによると、包みの中身は、米、小麦粉、乳児用ミルク、生理用品という。パレスチナの民生を担当するイスラエル軍内の組織「COGAT」の発表では、1日は、ヨルダンの飛行機1機がガザ地区北部の4地点に計48個の包みを投下した:映像1日AP 2024年3月2日公開
【読売新聞】 1年間に刊行された新書から「最高の一冊」を選ぶ「新書大賞2024」(中央公論新社主催)が発表され、大賞に今井むつみさんと秋田喜美さんの「言語の本質」(中公新書)が決まった。 2022年12月~23年11月に刊行された新
【読売新聞】 【エルサレム=福島利之】イスラエル軍のダニエル・ハガリ報道官は3日、レバノン南部からイスラエル北部に攻撃を続けるイスラム教シーア派組織ヒズボラに対し、全面的な戦争を辞さない構えを示した。米軍がイエメンなどで親イラン勢力
【読売新聞】 中央大の中北浩爾教授、慶応大の細谷雄一教授、日大の岩井奉信名誉教授が19日、BS日テレの「深層NEWS」に出演し、岸田首相が表明した自民党岸田派の解散方針について議論した。 中北氏は「政権運営のための自己保身でしかない
【読売新聞】町内会や自治会など地域に根差したコミュニティー活動は、住民の親睦や防犯・防災などに役立つものとされてきました。でも、コロナ禍を契機に様子が変わってきたようです。読売新聞の掲示板サイト「発言小町」には、親の代を含め5回も町
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