「Raspberry Pi」の活用例を紹介する連載企画「それ、ラズパイでつくれるよ」。第6回は、日本語音声認識システム「Julius」を使ってラズパイに人間が話した内容を理解してもらう。 二度手間をなんとかしたい! 最近のマンションのセキュリティは非常に堅く作られている。私がこの頃出入りしているマンションでは、エントランスに入る時とエレベーターに乗る時にそれぞれ部屋番号を端末で入力しないと扉が開かない。来訪者がエントランスからエレベーターまで移動している間、住人がモニターの前で待っている姿はすごく滑稽だ。そこで、2回目くらいはボタンを押して認証するのではなく「開けて!」と叫ぶだけでラズパイが解錠できるようにしてみよう。せっかくのセキュリティをガバガバにしてしまう恐れはあるがやってみよう!
このたび記事を書かせていただく田中正吾と申します。 普段は、フリーランスのフロントエンドエンジニアとして開発をしつつ、人と情報が触れる接点となるインターフェースに興味を持ち、最近はInternet of ThingsやMixed Reealityのコンテンツ構築にも関わっております。 と、ご紹介させていただきましたが、今回はそういった関わりの中で、とても面白いなと思っているドローンの技術にまつわる記事を数回に渡って書いていきたいと思います。 本記事は、準備編、離着陸編、ドローン状態確認編、操縦編の4部構成になっています。 ぜひ、試してみてください! トイドローン Tello をビジュアルプログラミングツール Node-REDで制御してみよう 第1回 準備編 https://flxy.jp/article/2756 トイドローン Tello をビジュアルプログラミングツール Node-RED
やっと形になってきました。 github.com 「データベースのクエリログを取得したい」 例えば、データベース(RDBMS)のクエリログを取得したいとき一番確実な方法は、そのRDBMSに備わっているログ機構を利用することです。 一方で、全てのクエリログを出力するとなるとそれなりにIO負荷がかかることが予想されるので、負荷状況によってはクエリログ出力(のIO負荷)を別サーバに分離したくなります。 では、どうすればよいかというと、例えば アプリケーションサーバとデータベースサーバの間にプロキシサーバを挟んでそこで記録することでIO負荷を分離する アプリケーションサーバ側で(notアプリケーションで)記録することで(大抵、サーバ台数の多い)アプリケーション側にIO負荷を分散する というような方法を思いつきます。 そこで、「もし、TCPコネクション上に流れている(例えば)クエリログを解析してログ
LTE-M(Cat.M1)は、省電力ながら即時性、信頼性に優れた既存の4G LTEの携帯電話通信網を利用するLTE標準規格で、基地局をまたいで通信できるモビリティ性能をはじめ、省電力技術eDRX(extended Discontinuous Reception)とPSM(Power Saving Mode)によって、より消費電力を抑えられるため乾電池でのデバイス駆動が可能で、客先環境でのアセットトラッキングや野外での環境センシングといった用途での利用が期待される。 今回、提供を開始した「plan-KM1」では、KDDIが提供するLTE-Mネットワークを利用し、従来の「SORACOM」サービスと同様に「SORACOM」のユーザーコンソールからデータ通信SIMカードを1回線から購入して、ブラウザ操作のみで利用を始められる。 1回線(SIM)あたりの料金(いずれも税別)は、契約事務手数料が150
東京エレクトロン デバイスは、940nmの近赤外光を使用することで、太陽光の影響がある屋外や車室内などでも使用できる高耐光性版TOF(Time-Of-Flight)カメラモジュールを発売した。 同社の高耐光性版 TOFカメラモジュールは、940nmの近赤外光を使用することで、太陽光の影響がある屋外や車室内、窓のある倉庫や工場などでも使用できるのが特徴だ。ロボットセンサーやピッキングマシンなどの産業機器やセキュリティゲート、顔認証などのセキュリティ用途、また人流検知や属性分析などのマーケティング用途を想定している。 主な仕様は、サイズが50×40×35mm、1/4TOFセンサー、解像度がDepth&IR:640×480、フレームレートが30fps、画角が90°(H)×70°(V)、レンズ仕様はF値1.2、光源は近赤外線LD 波長940nm×2 クラス1、センシング距離は0.3~5.0m(環境
今回はMS家の照明話 ベア:前回は照明の話をしたっすよ! ポニ:今日はMS家の照明の話なんでしょ? うん。 MS家はねい全体的に暗いけど 実はその暗さも調整できるんだよ。 家づくりする方や模様替え時は まずは暗さを調整することに注目してみよう。 我が家のこだわり 家は落ち着く場所 リラックスして楽しむ場所 とMS家は考えている。 だから全体的に暗めの照明。 だけどその暗さも程度があり 場面に応じて調整可能。 「メイン照明&サブ照明」 を意識してどの部屋も複数の照明を設置している。 複数照明の効果①調節可能 例えば一番暗いのがベッドルーム。 メイン照明:グレアレスライト サブ照明 :タリアセン ここは寝るための場所だから 落ち着いて過ごせるように グレアレスのダウンライト。 普通のダウンライトはこうだけど グレアレスは反射して光が来るから 眩しさがない。 あとタリアセン。 記事▶︎ものづくり
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