2019年、世界で最も生活費が高いのは、アジアとヨーロッパの都市だ。 これは雑誌『エコノミスト』の調査部門、Economist Intelligence Unitがまとめた年間生活費ランキングの結果だ。ランキングを作るにあたっては、食料、飲料、衣服、家賃といった160種類以上のプロダクトやサービスの価格を使用した。 1位のシンガポールは、1992年から1位を独占してきた東京を2014年に抜いて以来、その座を守り続けている。 以下、世界で最も生活費が高い都市トップ10を見ていこう。
ノートブックの用途 ノートブックは非常に用途が広いので、プログラミングにおける様々な場面で活用することができると思います。以下の図は思いついた用途です。 まとめ 以下、「ノートブック」のまとめです。 「ノートブック」はコードと実行結果とコードのメモをまとめたものである 「ノートブック」の実体はファイルである 「ノートブック」はMarkdown、Asciidoc、LaTeX、HTML、PDF、実行スクリプト、スライドなど様々な形式に変換できる 「ノートブック」を利用できる複数のクラウドサービスが存在する 「ノートブック」にはプログラミング全般に幅広い用途がある Jupyter Notebookはデータサイエンスの分野ではほぼ必須とまで言われるようなツールになりましたが、一般のプログラマへの浸透具合はいまいちと感じたので、データサイエンスの文脈からなるべく切り離して解説をしてみました。 本記事
Jupyter Notebook ファイルのままdiffをとったり、マージしたり出来るツール nbdimePythonMachineLearningJupyterJupyterLabJupyterNotebook Jupyter Notebook の問題点 Jupyter Notebook は、ソースコードとアウトプットが一つの ノートブックファイル.ipynb で管理・実行することができるので、非常に便利です。しかし、その代償として、.ipynb ファイルにはソースコード以外のメタデータやアウトプットデータが含まれる為に、ソースコード部分の差分が非常に分かりにくくなってしまいます。 jupytext等で、.pyファイルにエクスポートして diffを取ることも考えられますが、.pyファイルが増えてしまい、本来の .pyファイルと混じって、これはこれで管理しづらい。 結構困った問題です。 ノ
どうも、まさとらん(@0310lan)です! 今回は、Googleのスプレッドシートを利用して誰でも手軽にPWAアプリを開発して公開することができるサービスをご紹介します! スプレッドシートにデータを準備するだけなので、エンジニア以外の方でも簡単にアプリ開発を楽しむことができます。多彩な機能をグラフィカルなGUIで追加していくことも可能なので、ご興味のある方はぜひ参考にしてみてください! 【 Glide 】 ■「Glide」の使い方 それでは、まず最初にGlideをどのように使っていけばよいのかを見ていきましょう! サイトにアクセスしたら【Sign Up】ボタンをクリックして無償のユーザー登録を済ませておきます。 GlideはGoogleのスプレッドシートを利用するので、自分のGoogleアカウントから簡単にログインできるようになっています。 ログインが完了すると自分専用のダッシュボードが
個人用メモです。 機械学習は素材集めがとても大変です。 でもこの素材集め、実は無理してやらなくても、元から良質な無料データベースがあったようなのです。 URLはこちら YouTube8-M https://research.google.com/youtube8m/explore.html 提供されているサービスは以下の通り 800万個の動画 19億個のフレーム 4800個の分類 使い方はExploreから画像セットを探し、ダウンロードするだけ。 他の方法も見つけた open images dataset 「すごい神だな」と思ったのは これもう完成されてますよね もちろんこの認識前の画像もセットでダウンロードできます。 Youtube-8Mとは、画像数を取るか、精度で取るか、という違いでしょうか。 他にも良い素材集を教えていただきました (はてなブックマーク情報 @sek_165 さん )
極めて強い重力で光も吸い込む天体、ブラックホールの輪郭を撮影することに世界で初めて成功したと日本などの国際研究グループが発表し、画像を公開しました。世界各地の電波望遠鏡をつないで地球サイズの巨大な望遠鏡を構築したことによる成果で、ブラックホールの存在を直接示すものだとして世界的に注目されています。 撮影したのは、地球から5500万光年離れたおとめ座の「M87」と呼ばれる銀河の中心にあるブラックホールです。 ブラックホールは極めて強い重力で光や電波も吸い込み直接見ることができないため、研究グループはブラックホール周辺のガスやチリが出す電波を観測しました。 観測は南米チリにあるアルマ望遠鏡など世界6か所の電波望遠鏡をつなぐことで、口径がおよそ1万キロという地球サイズの巨大な望遠鏡を構築し、人間の目のおよそ300万倍というこれまでにない解像度を実現して行われました。 そして得られたデータをもとに
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く