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  • I2Cとは|Fグループ電子工作講座

    参考:電子工作の実験室様I2Cの基礎知識 書籍:マイコンの1線2線3線インターフェース活用入門 関連 I2Cの設定(1)無理矢理動かす I2Cの設定(2)もう少し真面目に動かす I2Cの設定(3)関数化 I2Cを試してみる I2C(アイ・スクェアード・シー)はシリアル通信の一種です。 といってもUARTやRS232Cとは別の機能で考え方も異なります。RS232Cとの違いと使い道RS232C(UART)があらかじめお互いに決めた速度で通信速度で通信を行うのに対してI2Cはデータとは別にデータが切り替わるタイミングを知らせるためのクロックの線を接続し、クロックに合わせてデータを送ります。クロックは人が作業を行う際の「せぇ、の、せぇ、の」といった掛け声に相当します。 RS232Cが1対1の通信だったのに対してI2Cは通信を管理するマスター1台対スレーブ多数にて通信を行います。 基的にはマスター

    I2Cとは|Fグループ電子工作講座
  • バッテリーからのマイコン用電源確保|Fグループ電子工作講座

    表だとセラミックコンデンサ、注記だとタンタルもしくは低ESRの電解コンデンサ推奨っぽい表記なので、極性ありコンデンサ使う時用の記述って事みたいですね。 10μF耐圧50Vの積層セラミックコンデンサだと結構値が張るので、ホビー用途だと両方電解コンデンサを付けとくぐらいで良いのかもしれません。 今まで100Vを5Vへ変換するアダプターを使用して開発してきました。 しかし、ロボットを作成する場合はこのアダプターを使用できるとは限りません。 特に移動式のロボットを作成する場合、電源は各種バッテリーを使用することになります。なぜ電源回路が必要なのか移動ロボットに乾電池を使用する場合を考えてみます。 乾電池は標準で11.5Vが出力されます。1.5Vはマイコンを動かすのに十分な電圧ではありません。電池を直列に接続すれば電圧は上がります。しかし34.5Vでは電圧が低く、46Vでは電圧が高すぎます。

    バッテリーからのマイコン用電源確保|Fグループ電子工作講座
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