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ブックマーク / sugi.sakura.ne.jp (2)

  • 太陽電池とニッケル水素電池で電気を自給自足したい--企画を立てる

    2012年3月11日 太陽電池とニッケル水素電池を組み合わせて、電気を自給自足し、ラジオをつけっぱなしにするシステムを自作します。充電量を液晶モジュールに表示し、自然エネルギーを見た目にも楽しく活用します。ここでは、作品で実現したいことを企画します。 図:実験の様子 1.目標は自然エネルギーの自給自足 1.1.太陽電池でラジオを鳴らし続けたい 今回の電子工作の目的は、太陽電池と充電式電池を組み合わせて、太陽電池の電気だけで、昼夜を問わずラジオを使えるようにすることです。 電気を自然エネルギーで自給自足し、窓辺に置いておけば、常にラジオが鳴りっぱなしになるようなシステムを目指します。 大きな災害が発生すると、電力会社からの電気が使えなくなることがあります。そんなときは、正しい情報をラジオなどから集めることが大切です。 携帯式のラジオと乾電池を、いざというときに備えて準備しておいてもよいのです

  • 太陽電池と充電式電池で動き続ける充放電管理システム--ノンストップソーラーラジオ計画

    更新:2007年1月10日 作成: 2006年8月2日 太陽電池と充電式電池を組み合わせて、昼夜ノンストップでラジオを鳴らし続けるシステムを計画中です。気まぐれな太陽から得られる電気を、限られた容量のバッテリーを使って蓄え、昼夜ラジオに電気を送り続けます。 太陽電池と充電式電池を組み合わせて電気を自給自足したい 太陽電池の普及が進み、屋根に紫色のパネルが輝いている家も、ちらほら見られるようになりました。 太陽電池は、光を電気に変える装置です。直射日光が当たる昼間は、手のひらサイズの数百円の太陽電池でも、スピーカー式ラジオを鳴らせるくらいの出力が得られます。 太陽電池は物理電池なので、電気を蓄えられません。雲で光がさえぎられたり、夜間の暗い時などは、十分な電気が得られず、ラジオなどの負荷は使えません。 そこで、昼間の明るいうちに電気を充電式電池にたくわえ、暗いときは充電式電池から電気を取り出

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