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ブックマーク / web.goout.jp (6)

  • 二次燃焼焚き火台ブームの火付け役「ソロストーブ」に、木質ペレット対応モデルが仲間入り。

    薪や小枝を燃料に、独自の二重構造で2次燃焼を引き起こすことで極めて高い燃焼効率を誇るアメリカ・テキサス発のネイチャーストーブ「SOLO STOVE(ソロストーブ)」。折りたたんでコンパクトにすることなどはできないが、シンプル構造でミニマルな焚き火台として人気を集め、二次燃焼焚き火台ブームの火付け役になった名作だ。そんなソロストーブに、ペレットも燃料として使用可能になったニューモデルが登場。これまでにない豊富なカラー展開も魅力となっている。 SOLO STOVE「Mesa」¥14300 ソロストーブ「Mesa(メサ)」は、小枝や薪はもちろん木質ペレットにも対応した二次燃焼コンパクトストーブ。二次燃焼は燃焼効率が良い分、燃料の消費が早く、小枝や薪を頻繁に継ぎ足す必要があったが、ペレット対応になったことで、薪や小枝と比較して頻繁に燃料を追加することなく長時間気軽に焚き火を楽しむことができる。

    二次燃焼焚き火台ブームの火付け役「ソロストーブ」に、木質ペレット対応モデルが仲間入り。
  • 燃料なしで即湯が沸く「ケリーケトル」に、キャンプ飯に◎のセットが登場。

    130年以上前から英国のフィッシャーマンたちに愛用されてきたアイルランド発のアウトドアやかん「Kelly Kettle(ケリーケトル)」。落ち葉、小枝、松ぼっくりなど、そこらへんにあるものだけを燃料にわずか3分ほどでお湯が沸くケリーケトルの入門に最適なアクセサリー付きキットが登場した。 Kelly Kettle「ベースキャンプ ステンレス アルティメット キット」¥19250 ケリーケトルは、ガスなどの燃料を使わずに、落ち葉、小枝、松ぼっくりなどネイチャー燃料で素早くお湯を沸かすことができるエコなアウトドアやかん。 煙突のような形状の体は二重構造になっていて、外壁と内壁の間が水タンクになっている。ファイヤーベース(燃料皿)に入れた小枝などに火をつけると、煙突効果で上昇気流が起こり、すぐに火が立ってくる。内壁全体で熱するため、非常に効率がよく、慣れれば3分ほどでお湯を沸かすことができる。

    燃料なしで即湯が沸く「ケリーケトル」に、キャンプ飯に◎のセットが登場。
  • ベアボーンズの新作LEDランタン登場! 鉄道の合図灯モチーフの自立式モデル。

    クラシカルなデザインとLEDの手軽さの良いとこ取りで人気となっている「Barebones Living(ベアボーンズリビング)」のLEDライトに新作が2型、人気のエジソンペンダントライトの新色が仲間入りした。 01. 鉄道の合図灯がモチーフの「レイルロード ランプLED」。 Barebones「レイルロード ランプLED」¥9680 新作の「レイルロード ランプLED」は、戦前から鉄道の合図灯として使われた「レイルロードランタン」をモチーフにしたクラシカルな雰囲気のLEDライト。 グローブはガラス製で、わざと気泡を入れることでクラシカルな雰囲気を出している。LEDは電球のフィラメントをあえて見せるエジソン球タイプで、雰囲気抜群だ。ハイモードで4時間、ローモードで80時間点灯する。 02. 自立タイプで使い勝手◎な「ミニエジソンランタンLED」。 Barebones「ミニエジソンランタンLE

    ベアボーンズの新作LEDランタン登場! 鉄道の合図灯モチーフの自立式モデル。
  • 冬キャンパーたちのテント内は、実際どれだけ快適なのか? | アウトドアファッションのGO OUT WEB

    先日行われたGO OUT CAMP冬2017では、朝から霜が降りるなどかなりの冷え込み。当然キャンプサイトではいろいろな暖房器具で暖を取っていたキャンパーばかり。 でも実際に冬キャンプを楽しんでいるキャンパーは、どのくらい快適なテント内で過ごしているのか気になりますよね。と言う訳で、今回はいろいろな暖房器具を使ったテント室内を温度計で計測してきました! ※テントや暖房器具の種類によって室内温度は変わります。暖房器具を使う際は一酸化炭素中毒チェッカーを用意し、換気しながら安全に使用してください。 イベント当日、日の一番高い午後13時頃の時点で気温は9度となかなかの冷え込み。風も出ていたので体感的には5度くらいかと思うほど寒い瞬間も。ほとんどのキャンパーさんはダウンを着用するなど完全防寒での参加でした。 初心者におすすめ。手軽に使える石油ストーブ。 まずお邪魔させてもらったのは、石油ストーブを

    冬キャンパーたちのテント内は、実際どれだけ快適なのか? | アウトドアファッションのGO OUT WEB
  • 冬キャンプで発見した、なにこれギア10選。 | アウトドアファッションのGO OUT WEB

    ここでは、GO OUT CAMP 冬 2017で発見した個性的なギアの数々をまとめてご紹介します。冬に欠かせない暖房アイテムを中心に、D.I.Y、ヴィンテージ、アイデアものの逸品まで網羅! ぜひ参考にしてみてくださいね!! View MoreView Less01. 野外コタツには“豆炭アンカ”がマスト! 日の冬には “こたつ”が付きもの。キャンプでもこたつを持ち込んで自宅さながらのリビングに仕上げている人も多数存在する。電源のないサイトではこたつの熱源はどうしているのか? 湯たんぽを使うケースも多いが、しっかりと暖めたいなら豆炭アンカがオススメだ。 数円の豆炭が数個あれば暖かさが長時間持続するコスパの良さは何物にも代えがたい。柔らかい暖かさでジワァ~と徐々に温まっていくのも豆炭ならでは! 普段からファミリーキャンプを楽しむというyasuさんは常に豆炭アンカを持ち出すそうだ。炭を起こす手

    冬キャンプで発見した、なにこれギア10選。 | アウトドアファッションのGO OUT WEB
  • トヨタ・タウンエース、ライトエースの車中泊仕様車「キャンパー アルトピアーノ」デビュー。

    トヨタのタウンエース、ライトエースをベースにした「キャンパー アルトピアーノ」がデビュー! この車両は、トヨタ正規ディーラーとキャンピングカーメーカーが協力して独自に作ったモデルなのです。 サイズも価格も“ちょうどいい”、全能型キャンピングカー。 早速だけど、車に求められるアウトドアの要素とはなに、と聞かれたらなんて答えます? 悪路も走れる4WD、快適な車中泊ができる室内、それともファッション性? 人によって様々だと思うけど、この車両はその全てを合わせもっているのです!! 天井には明るいLED照明が備えているので夜間の作業もOK! それでは細かく紹介していきましょう。まず、専用の「REVOシート」に注目。このリヤシートはフルフラットになるうえ、最長時で2025㎜を確保するので大人二人がゆったりと寝転がることができます。 また、シートをアレンジして向い合わせにもできるので、付属のテーブルを挟

    トヨタ・タウンエース、ライトエースの車中泊仕様車「キャンパー アルトピアーノ」デビュー。
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