プログラミングロボットRoot、日本で登場 iRobotが日本での「Root Coding Robot」の販売を発表した。日本での名称は「プログラミングロボットRoot」だ。実際に自分でロジックを構築してロボットで遊びながらプログラミングの素養を身につけていこう、というコンセプトの製品である。対象年齢は4歳からと低く、文字が読めない段階でも絵とブロックを組み合わせることでロボットを動かすことができるようになっている。幼年期や少年期という時期にどのようにプログラミング教育を行うべきか、そこに取り組んだ製品だ。 プログラミングロボットRoot Rootは、iRobotのロボット掃除機であるルンバを小型化して、掃除機能の代わりにお絵かき機能、音楽再生機能、色センサー、視覚センサーなどを搭載したデバイスとなっている。目的は掃除ではなく、ロボットで遊ぶことだ。Rootは磁石が内蔵されておりホワイトボ
Swift Playgroundsは、Swiftを楽しく学んで実際に使ってみることが できる、iPadとMac用の画期的なアプリです。Swiftは、Appleが作った パワフルなプログラミング言語。プロのデベロッパは、Swiftを使って 今最も人気があるアプリの数々を開発しています。Swift Playgroundsを 使うために、コーディングの知識は一切不要。だから、これから コードを 学び始める学生や生徒のみなさんにぴったりです。 パズルを解きながらコードの基本をマスターしたら、次はステップアップ。 Appleがデザインしたインタラクティブなガイドを見ながら、アプリを 構成する要素について学んでいきます。 そして、実際に使える自分だけのアプリ作りを楽しみましょう。 Swiftについてさらに詳しく
はじめに VALU Advent Calendar 2018,18日目の記事です! Swift がオープンソース化され,Swift が Linux 上でも動作するようになって久しい今日。 いくら Swift で諸々が書けるようになったとしても,アプリ開発者として Cocoa UI に親しんだ方々には,CLI のみで動く Swift には物足りないと思う方もいらっしゃるのではないでしょうか。 そこで,今回は Linux でも動く Swift GUI,Gtk+ を Swift で扱うライブラリ,TomasLinhart/SwiftGtk の紹介を致します。 Ubuntu 環境構築 Ubuntu 18.04.1 LTS on VirtualBox ver 5.2.22 r126460 Swift 4.2.1 初期化されたUbuntuにささっと Swift 4.2.1 を入れていきます。 $ su
"macOSX/Linux/ThinkPad/AWS/Wordpress/Python/Blender/Unity/Drone/DTM/etc…" iPadPro11/2020を購入し、少し作ってみたいアプリがあるので久しぶりにmacOSXの開発ツールであるXcodeを立ち上げたり、情報収集していたのですが、Swiftがオープンソース公開となり、Linuxでも使えることを知ったので試してみることにしました。 というわけで今回は久しぶりのプログラミング関連の記事になります。 Swiftのオープンソース版は以下からダウンロードが可能です。 https://swift.org/download/ 今回は筆者のUbuntu Server19.10での環境準備として以下を実施しました。 環境準備 $ wget https://swift.org/builds/swift-5.2.1-release/
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