2024年1月3日のブックマーク (3件)

  • ストレスとかそっち系詳しい人〜

    自分宮城の沿岸部で生まれ育った元被災者なんだけど、今回みたいなどのチャンネル回してもニュースやってるみたいな時に夜眠れなくなるんだよ。 すごく不安な気持ちになるとかでは全くなくて、当事者の人大変だなぁくらいで、特段悲しくなったり落ち込んだりとかそういうニュースとかサイレンの音とかに敏感に反応してるとか、メンタル的に不安定な感じになってる自覚とかも全くない。 ただ、SNSとかにあげられてる地震とか津波とかの動画だったり、ディズニーやら商業施設系の災害発生時にスタッフが対応してる動画だったりをずっと見続けて、結局目が冴えて眠れない、みたいな。 何で自分がそういうことしてるのかよく分からなくてそっちの方がストレスになりそうなんだけど、そういうのなんかあったりする? ストレス耐性は普通くらい、今までメンタル系の疾患とかはかかった事ないと思う。東日のときは中高生。 なんかこれじゃね?みたいなの知っ

    ストレスとかそっち系詳しい人〜
    kylemranderson
    kylemranderson 2024/01/03
    正常なストレス反応だよ。増田はまっすぐ物事を見据えて闘うことで怖いものに対処しようとするのね。
  • 父は小卒、母は中卒の貧困家庭だった…前明石市長・泉房穂が「親ガチャに外れた」という言葉に違和感をもつ理由 「自分が何かをできていないこと」への言い訳にしていないか (4ページ目)

    父は小卒、母は中卒の貧困家庭だった…前明石市長・泉房穂が「親ガチャに外れた」という言葉に違和感をもつ理由 「自分が何かをできていないこと」への言い訳にしていないか 選挙は「ハズレ」エピソードのほうが有権者に刺さる 選挙では、「ハズレ」であるこの貧乏が、大きな武器に変わります。というのも、どれだけ人々の共感を得られるかが重要だからです。貧乏話は人々の共感をよびます。実際には、貧乏の話そのものよりも、貧乏でくやしかったことや苦しかったことがみんなの共感をよぶようです。そもそも富裕層は国民の1割にも満たないのですから、当然といえば当然です。 一方、裕福な家庭で育った「アタリ」候補者は、少なくとも自分の経歴についてはそれほど語ることがないように思います。選挙で「私は金持ちの家に生まれました」なんて言ったら、人々から反感をもたれることでしょう。 これはあくまでも一例ですが、家が貧乏だからすべてマイナ

    父は小卒、母は中卒の貧困家庭だった…前明石市長・泉房穂が「親ガチャに外れた」という言葉に違和感をもつ理由 「自分が何かをできていないこと」への言い訳にしていないか (4ページ目)
    kylemranderson
    kylemranderson 2024/01/03
    親ガチャって貧困の話とちがくない?貧困は虐待のリスクファクターではあるけど貧困そのものが問題なわけではない。虐待するような親に当たる=親ガチャ失敗だと思ってたが
  • 監督38名が選んだお気に入り映画・ドラマ、最多票は「落下の解剖学」

    山崎貴の「ゴジラ-1.0」を、「ゼイ・クローン・タイローン ~俺たちクローン?」のユエル・テイラーは「実写の大作映画という意味では『トップガン』以来もっとも楽しめた作品かもしれない。『ジョーズ』を思わせる小型船のシーンはすでにクラシック作品の域」と称賛。ドラマ「シュリンキング:悩めるセラピスト」のジェームズ・ポンソルトも「長男と一緒に観に行ったんだけど、最後には観客みんなで応援しちゃったよ」と振り返る。 また「ブラインドスポッティング」「ラーヤと龍の王国」のカルロス・ロペス・エストラーダは「すずめの戸締まり」について「新海誠と、彼が作り出す信じられないほど美しい映像詩をたたえたい」とコメント。井上雄彦の「THE FIRST SLAM DUNK」を「2023年最高のスポーツムービー」と絶賛している。 なお「天井桟敷の人々」や「素晴らしき哉、人生!」、ウィリアム・A・ウェルマンの監督作など、過

    監督38名が選んだお気に入り映画・ドラマ、最多票は「落下の解剖学」