タグ

googleとwebに関するkynbitのブックマーク (3)

  • 2.0サービスのマネタイズ|インターネット広告代理店社長日記|株式会社アイレップ

    WEB2.0系サービスについて個人的な見解を・・・ 2.0サービスの基的なビジネスモデルは 1.ユーザーに ある利便性を無料で提供し 2.会員数を増やして滞留時間を増やし 3.広告で儲ける というものですね。 ただし いろいろでてきている2.0サービスのほとんどが 2までしか考えておらず またそれがある種の美学(?)というか Google的でかっこいいというような 空気があることをなんとなく感じます。 私なんかはそこに違和感を感じてしまうんですね。。。 Googleには アドワーズとアドセンスという 恐ろしく儲かる基盤があり 何度も書いているように広告の世界にもイノベーションをおこしているという側面があるわけです。 検索エンジンという 「何かを探す」という意図が集まるサービスを提供することにより ユーザーの今そのときの関心・意図 と 広告主をマッチングするビジネスによってビジネスモデルを

    kynbit
    kynbit 2008/01/04
    C側へのイノベーションを提供するのと同じくらい、Bへのイノベーションを提供しないといけない。お金の出口を後から考えているようでは遅い。
  • 最良の指標は「総滞在時間」、Nielsen//NetRatingsが位置付け見直し

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

    kynbit
    kynbit 2007/07/16
    総滞在時間だとカテゴリー毎の差が少ない。pvにとってかわるのか?
  • Googleに対抗するとしたら - tatemuraの日記

    情報大航海プロジェクトGoogle対抗国産エンジンを作るのが目的ではないとしても、あえて対抗したいとしたらどうするか?*1 「検索エンジンの破壊的な技術革新はもはやない」か? ちょっと古い記事になるが、各国の「Google対抗意識(検索エンジン・ナショナリズム)」として韓国の例を取り上げた記事に次のような記述があった。 Googleの覇権を相対化するもの | 日経 xTECH(クロステック) では日の「情報大航海」のように,新規参入を試みる検索エンジン・プロジェクトにとって,韓国の事例は何を意味するだろうか?それを考える際に紹介したいのが,Web 2.0の提唱者,ティム・オライリー氏が最近語った検索エンジンの現状に対する次の意見だ。 「Google英語圏の市場を奪ったとき,彼らのサービスは競合他社よりも優れていた。しかし,今やどの検索エンジンも性能的には大差無い。逆に言うと,既にGo

    Googleに対抗するとしたら - tatemuraの日記
    kynbit
    kynbit 2007/05/31
    相対化することで覇権が解体される。Googleのサービスの覇権はオープンリソースにより相対化。人々はリソースの上で検索といったデータのランキング。情報分析を自由に行う。Googleが独占しているサービスをmashup.
  • 1