広告β:コミュニケーションの本質を垣間見た いつも読んでいる広告βさんの「コミュニケーションには肴が必要だ」というエントリー。素晴らしい。その通りかもしれない。 たぶん、コミュニケーションには、「肴(さかな)」が必要なんだろう。 それは井戸のようなもので、それを含めて、コミュニケーションのはずだ。 そしてこの「肴」は、その都度、名前や様態を変える。 広告β:コミュニケーションの本質を垣間見た 基本的に人見知りする僕にとって、いきなり「会話しろ」って場を設定されてもやっぱりちょっとそれは無理であって、「今日の天気は…」だとか「こないだのセミナーで拝見しましたよ」だとか「ブログ読んでますよ」とか「これどうやって使うん?」とか「犬かわいいですね、名前は?」とか、なにかしらお互いの間をつなぐ「ネタ or something」がほしいのです。そう、「肴」。 共通の敵、共通の課題、共通の行為、はたまた