2015年5月24日のブックマーク (4件)

  • 日常生活で使える心理学テクニックのまとめ | Ofee

    日常生活で使えそうな心理学のテクニックをまとめてみました。恋愛、ビジネス、人間関係において心理学が効果を発揮する場面はたくさんあります。 今回は当サイトがまとめている記事の中で「日常生活で使える心理学」を、簡単な説明と共にご紹介したいと思います。 また、個別の記事で詳しく解説しているものもあるので、もしよろしければご一緒にご覧いただけたらと思います。 スポンサーリンク 日常で使える心理学一覧 同調 パーソナルスペース 傍観者効果 心理的リアクタンス 端数効果 バーナム効果 ヒグビーの理論 同一化 セルフ・ハンディキャップ 栄光浴 身体像境界 錯誤行為 単純接触効果 吊り橋効果 認知的不協和理論 ピグマリオン効果 初頭効果 ハロー効果 ドア・イン・ザ・フェイス フット・イン・ザ・ドア カチッサー効果 クライマックス法とアンチ・クライマックス法 目標の欲求勾配仮説 ツァイガルニック効果 ヤーキ

    日常生活で使える心理学テクニックのまとめ | Ofee
    kynokb
    kynokb 2015/05/24
  • 「通名」という「在日特権」が在特会によって世間に知られたという主張は、いくつもの意味で歴史をふまえていない - 法華狼の日記

    ニコニコ動画で2014年12月に開設された「在特会チャンネル」だが*1、規約違反で閉鎖されたという。 http://www.asahi.com/articles/ASH5N4SDQH5NUTIL01G.html ドワンゴはニコニコ動画の運営規約で、民族や人種などに関する差別的表現や、他人の名誉や社会的信用を侵害する行為などを禁止しているが、在特会がどの禁止事項に触れたかは明らかにしていない。 このチャンネル閉鎖にからんで、ドワンゴの川上量生会長らしきツイッターアカウント[twitter:@kadongo38]氏が、下記のようなツイートをしていた。 論争によって少しずつトーンが弱くなっているが、問題提起をしたとして在特会への一定の評価を与えつつ、「通名」を根拠として「在日特権」の実在を信じているように読める。 まず、「在日特権を許さない市民の会」通称「在特会」が生まれたのは2007年のこと。

    「通名」という「在日特権」が在特会によって世間に知られたという主張は、いくつもの意味で歴史をふまえていない - 法華狼の日記
    kynokb
    kynokb 2015/05/24
  • これからの「いい情報」とは何か? 共有・アクセスできないような情報に漂う色気 - メディアの輪郭

    情報に溺れないためには、「欲しい情報は何か」を知ること 真似のできない仕事術を特集した『BRUTUS』2015年6月1日号を読みました。漫画家の小山宙哉さんやジャーナリストの田原総一朗さん、俳優の山田孝之さん、建築家の藤村龍至さんなど10名以上が取り上げられていました。 インタビューで重要なことについて田原さんが「想像を超える発言を引き出せるか」と言っているのはいつも体現していると思いつつ、情報術について語っている箇所も印象的でした。 どうでもいい情報に振り回されると情報に溺れてしまう。溺れないようにするには、まずは、"欲しい情報は何か"を知ることなのでは。そして、一次情報をたぐり寄せる。これに尽きる。(中略)一次情報を捕まえるのはいつも命懸け。だから面白いんです。(31ページ) 「共有できない、アクセスできない、意識的に閉じていく情報に色気を感じている」 高城剛さんらを教え子にもつことで

    これからの「いい情報」とは何か? 共有・アクセスできないような情報に漂う色気 - メディアの輪郭
    kynokb
    kynokb 2015/05/24
  • 竹内研究室の日記

    竹内研究室の日記 2019 | 01 |

    kynokb
    kynokb 2015/05/24