鹿児島県警は9日、鹿児島市西別府町の空き地付近で8日午前10時半ごろ、女子高校生が1人で登校中、白色マスクだけ着用した全裸の男を目撃したとして、メールで注意を喚起した。県警によると、男は20~30歳くらいで身長約170センチのやせ形。黒色の長髪だった。付近では今年1月にも同じような目撃情報があった。
鹿児島県警は9日、鹿児島市西別府町の空き地付近で8日午前10時半ごろ、女子高校生が1人で登校中、白色マスクだけ着用した全裸の男を目撃したとして、メールで注意を喚起した。県警によると、男は20~30歳くらいで身長約170センチのやせ形。黒色の長髪だった。付近では今年1月にも同じような目撃情報があった。
「Media×Tech 2017」のセッション「ローカルメディアはどう生き残るか」写真を見る地方紙や雑誌、ネットメディアなど幅広い分野から参加者が集まった会場写真を見るネット中継で基調講演した米ニューヨーク市立大のジェフ・ジャービス教授写真を見る IT先進国、米にも事例なし ジャーナリズムを「サービス」に 従来のビジネスモデルや伝え方に固執するメディアは淘汰される―。ジャーナリズムの将来に関する論考が世界的に注目を集める米ニューヨーク市立大のジェフ・ジャービス教授は、こう断言した。そして、特に地方紙について、その生き残りに向けた処方箋は「コミュニティーに耳を傾け、役立つサービスを提供すること」だという。部数減が続き、苦闘する地方紙の一記者として、その言葉の意味を考えた。(取材・福間慎一、構成・加茂川雅仁) ジャービス氏は米ローカルメディアの経験が豊富で、日本でも昨年発刊された「デジタル・ジ
討議を終え閉幕した「マスコミ倫理懇談会全国協議会の第60回全国大会」=30日午前9時40分すぎ、福岡市博多区のホテル日航福岡 写真を見る 福岡市で開かれていたマスコミ倫理懇談会全国協議会の第60回全国大会は30日午前、全体会議を開き、大会申し合わせを採択して閉幕した。 この日は、初日の29日にあった七つの分科会の座長が議論の概要を報告し、全体で討議。実名報道の意義と被害者取材の在り方、デジタル時代の取材と報道倫理、被災者に向き合う災害報道、政治と世論とメディアの関係、憲法論議、東京五輪などについて、参加者が問題意識を共有した。 最後に、各メディアが報道倫理を順守しつつ、時代を直視し、社会の変化に合わせて進化を模索し続けることを申し合わせた。 同全国協議会は新聞、報道、広告、ネットメディア、出版社など210企業・団体(9月現在)で構成。今大会には全国から106社317人が参加した。
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