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  • 【図解で分かる「決算書」の仕組み】順調成長のグノシー、マザーズ上場2年で売上高2倍超 広告宣伝効果でダウンロード数は右肩上がり

    日は、ニュースアプリ「Gunosy」を運営するグノシーをピックアップする。東証マザーズ上場から2年が経過した同社であるが、直近の実態を2017年5月期の決算書から読み解いてみよう。 まず、貸借対照表=〔1〕=を見てみよう。資産に対する純資産の割合が83%もある。有利子負債が全くなく、資産の半分以上をキャッシュで占めているキャッシュリッチ企業である。 次に、損益計算書=〔2〕=を見てみよう。売上高は上場時と比べると2倍以上に膨らんでおり、順調に成長していることがうかがえる。収益性についても、営業利益率19・6%、純利益率14・5%と高い水準になっている。広告宣伝効果でダウンロード数、アクティブユーザー数が右肩上がりに上昇し、大口広告主数の増加につながっている。

    【図解で分かる「決算書」の仕組み】順調成長のグノシー、マザーズ上場2年で売上高2倍超 広告宣伝効果でダウンロード数は右肩上がり
    kynokb
    kynokb 2017/07/27
  • ジーコとサッカー界に救われた命 ジーコJ元通訳・鈴木國弘氏、白血病から驚異の回復

    2006年W杯ドイツ大会でジーコジャパンの通訳を務めた鈴木國弘氏(58)が、昨年12月に急性骨髄性白血病を発症していたことを告白した。驚異的な回復でこのほど社会復帰が決まり、インタビューに応じた。 (聞き手・久保武司) ──白血病とは驚きました 「何が何だかわかりませんでした。すぐ入院しないと命も保証できないと。自覚症状はなく、昨年6月に胆嚢結石で手術して、術後の半年検診で白血病とわかった」 ──W杯は 「6カ月で何とかなると言われたので、主治医にブラジルに行けますかと聞いたんですが、『(2016年の)リオ五輪なら』と(苦笑)」 ──治療は 「化学療法が効かず、2月に臍帯血(さいたいけつ)移植をしました。テレビドラマでしか見たことのない無菌室に入り、抗がん剤治療は地獄でした。24時間倦怠感が続き、味覚もなくなり、水もまずい。これが2カ月続き、体重も20キロ以上落ちました」 ──ジーコからは

    ジーコとサッカー界に救われた命 ジーコJ元通訳・鈴木國弘氏、白血病から驚異の回復
    kynokb
    kynokb 2014/07/24
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