総力戦について - /ja あやつる YmrDhalmel
日本男子チーム。じゃあ誰がどう出たの？の早見表。 数字…スターター（数字はサーブ順）、●…途中セットスターターあり、□…交代出場、-…出場なし、L…リベロ No. 選手名 12 13 14 16 19 20 21 1 伊東勇樹 - 4 □ □ ● 3 - 2 深津旭弘 ● 3 ● 5 6 □ 6 3 近裕崇 2 5 2 1 2 - 2 4 高橋賢 L L L L L L L 5 小澤翔 3 6 3 2 3 - 3 6 伊藤康貴 4 ● 4 3 4 4 4 7 千々木駿介 □ □ ● - □ □ □ 8 梅野聡 6 □ 6 - □ 6 □ 9 塩田達也 ● □ ● - ● 2 ● 10 安永拓弥 5 2 5 4 5 5 5 11 渡邉奏吾 □ 1 □ - ● - □ 12 星野秀知 1 □ 1 6 1 1 1 12…●0-3ウクライナ 13…●1-3ロシア 14…●2-3イラン 16…○3-
2011深センユニバ総括 - Stay Foolish
まだ明日の決勝、三決を残すものの、日本は9位で2011深センユニバを終えた。 まずは、二人でチームの半数以上の得点を獲った小澤と伊藤という2人のアタッカーに詫びを入れなければならない。1月時点に上げた私案には二人とも入れなかったのだ。小澤に至っては交代枠が多ければピンチサーバーとしてならあり得る、なぞ失礼千万な話だ。 小澤に関しては、推していたのにかかわらず、世界相手にどうだろうという疑念が払えなかったのも事実だし、伊藤に関しても、今思えばなぜ入れていないのだろうと思うのだが、インカレ優勝直後にもかかわらず入れていないというのは、当時は何かしら思うところがあったのだと思う*1。 小澤に関しては、先日書いたわけだが、伊藤も初めて見たのは、彼が2年の時の春高。埼玉スーパーアリーナで開かれたなかなか忘れられない大会だ。そう、思いおこせば小澤と対戦したベスト8がけを見たのだ。今思えば、ポジション的
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