fightに関するkyo163のブックマーク (3)

  • [岡見勇信]「一緒にUFCのベルトを」 UFC初の日本人王者に王手をかけた男が五味にエール | エンタテインメント | マイコミジャーナル

    五味隆典選手にエールを送った岡見勇信選手 世界最高峰の格闘技「UFC122」でネイサン・マーコート選手を破り、次期ミドル級王座挑戦権を手中に収めた岡見勇信選手。日人初のUFC王者まであと一歩に迫った日のエースは、いま何を考えているのか。また、11年元日に米ラスベガスでニューイヤーイベントとして開催される「UFC125」(日時間1月2日午後10時15分からWOWOWで放送)に参戦する日人ファイター五味隆典選手にエールを送った。(毎日新聞デジタル)  −−11月のネイサン・マーコート選手とのミドル級王座挑戦権を懸けた試合を振り返ってください。  考えてたイメージとマーコートがちょっと違って、自分の戦い方がちぐはぐになってしまいました。戦っているときにちょっと合わないなという感じで、不完全燃焼に終わってしまいましたね。まあ、お互いそうだと思いますけど。  −−考えていたイメージとは。  

  • 後楽園ホールからアメリカへ。二極化する2011年の格闘技界。(橋本宗洋)

    2011年は、格闘技界の様相が大きく変化することになりそうだ。 大晦日の『Dynamite!!』を終えたところで、K-1とDREAMは次の大会に関するアナウンスがなされず、表面的には休止状態となっている。両イベントを主催するFEGの谷川貞治代表は、運営体制の一新を予告。中国投資銀行PUJIのバックアップを受けつつ、ビジネスのスキームを大きく変えるようだ。 昨年、ファイトマネーの未払いが表面化するなど経営危機が伝えられたFEG。『Dynamite!!』の視聴率も不振だっただけに、変革が求められるのは当然のことだといえる。 中小の大会には、日の格闘技の面白さが凝縮されている! そういう状況下でも、もちろん選手は試合をしなければならない。業界の再興をただ待っているわけにはいかないのだ。 1月9日のKrush後楽園大会にはK-1 WORLD MAX世界トーナメント準優勝の佐藤嘉洋が出場。23日

    後楽園ホールからアメリカへ。二極化する2011年の格闘技界。(橋本宗洋)
  • 呑みこまれた“レジェンド”の郷愁。UFCのリアルに屈した山本“KID”。(橋本宗洋)

    “KID”徳郁の『UFC126』(2月5日、ラスベガス/マンダレイ・ベイ)参戦が発表されると、UFCのオフィスにはファンからの問い合わせが数多く届いた。 「KIDヤマモトの試合は見ることができないのか!?」 KIDのUFCデビュー戦となるデミトリアス・ジョンソンとの試合は、小見川道大vs.チャド・メンデス戦とともにプレミナリー・ファイト枠に配されていた。PPVでは放送されない“前座試合”である。近年、負傷もあって戦績を落としていることがその理由だろう。 ファンの声により中継された、異例の前座試合。 だが、ファンはKIDの試合が中継されることを熱望した。 修斗での衝撃的なデビュー。ダウンの応酬を繰り広げた大晦日の魔裟斗戦。『HERO'S』では70kg級トーナメントで優勝。宮田和幸をわずか4秒で飛びヒザ蹴りの餌にした一戦も忘れがたい。スタンドでもグラウンドでも徹底してKOを狙う破壊的な闘

    呑みこまれた“レジェンド”の郷愁。UFCのリアルに屈した山本“KID”。(橋本宗洋)
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