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後楽園ホールからアメリカへ。二極化する2011年の格闘技界。(橋本宗洋)
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後楽園ホールからアメリカへ。二極化する2011年の格闘技界。(橋本宗洋)
2011年は、格闘技界の様相が大きく変化することになりそうだ。 大晦日の『Dynamite!!』を終えたところで... 2011年は、格闘技界の様相が大きく変化することになりそうだ。 大晦日の『Dynamite!!』を終えたところで、K-1とDREAMは次の大会に関するアナウンスがなされず、表面的には休止状態となっている。両イベントを主催するFEGの谷川貞治代表は、運営体制の一新を予告。中国の投資銀行PUJIのバックアップを受けつつ、ビジネスのスキームを大きく変えるようだ。 昨年、ファイトマネーの未払いが表面化するなど経営危機が伝えられたFEG。『Dynamite!!』の視聴率も不振だっただけに、変革が求められるのは当然のことだといえる。 中小の大会には、日本の格闘技の面白さが凝縮されている! そういう状況下でも、もちろん選手は試合をしなければならない。業界の再興をただ待っているわけにはいかないのだ。 1月9日のKrush後楽園大会にはK-1 WORLD MAX世界トーナメント準優勝の佐藤嘉洋が出場。23日