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あとで読むとdesignに関するkyo1manのブックマーク (2)

  • 水平対向エンジンは、良き伝統か。はたまた、悪しき呪縛か。 | スバルショップ三河安城 愛知県

    スバルは、軽自動車生産から撤退して以後、自社製車両のすべてに水平対向エンジンを搭載してきました。水平対向4気筒は、スバルの技術的個性の象徴であり、すでに欠くべからざる存在となっています。 ただ、2012年以前は軽自動車用に直列4気筒を生産していましたし、初代ジャスティやドミンゴのように、自製直列4気筒搭載の登録車も無いわけではありません。ただ、偶然にもスバルを象徴するモデルの殆どが、水平対向エンジン搭載車だったために、登録車専業化と同時に、いつしかそれが「必然」にすげ変わってしまったに過ぎません。 つまり、「水平対向にあらずんば、スバルにあらず。」と言うのは、たった10年の伝統に過ぎません。2021年には、スバルはトヨタと共同開発中のBEVの発売を開始する計画です。そう、「水平対向専業」となるのは、スバルの歴史上たった9年間のみ。それは、「924」発売まで26年間に渡って水平対向専業だった

    kyo1man
    kyo1man 2022/12/03
    たった10年の伝統と言わず今後も続ければ「本当の伝統」になるのでは?BMWのようなブランディングに成功しているとは思うんだけど…ただボクサー四駆って思考停止に陥っていたともわかった2年前の良文
  • 銅高騰、5円玉原価が5円に迫る 「50年後レアメタル」 - 日本経済新聞

    ウクライナ危機と円安によって円建て銅価格の高騰に拍車がかかり、一時は5円玉の材料の時価がその額面の84%になった。銅価格は4月の最高値からやや下げたが、もともと電気自動車(EV)向けなどに需要が伸びており、専門家は「50年後にはレアメタルになる」とみる。5円玉の時価が額面を超える可能性は消えていない。5円玉は銅と亜鉛の合金である「黄銅」でできている。重さ3.75グラムの60~70%が銅なので、

    銅高騰、5円玉原価が5円に迫る 「50年後レアメタル」 - 日本経済新聞
    kyo1man
    kyo1man 2022/05/22
    新規デザインや素材選定、鋳造にかかるコストも時間もかかるから5円を超える前に取りかかるか廃止にしなきゃね…キャッシュレスも進んだし困らないたろ?
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