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2021年10月26日のブックマーク (2件)

  • 軽EV【サクラ】フルモデルチェンジ早い?次期型は日産九州で生産と報道、NMKV共同開発は継続【日産最新情報】現行型90周年記念車「90th Anniversary」を2023年12年17日発売消費税込み車両本体価格は2,658,700円

    具体的には、日産自動車九州が生産拠点として候補となっており、現行の北米向けローグを生産するラインの転用が検討されている。また、NMKV社による共同開発は継続するともしている。 フルモデルチェンジの時期は明らかとなっていないが、販売期間が長期化する従来タイプのガソリン車と比較して、早い段階で次期型に切り替わる可能性がありそうだ。 日産「サクラ」の<まとめ>は、次のページ 「サクラ 90th Anniversary」発売、日産創立90周年モデル 2023年12月 日産は、同社の創立90周年を記念して、「サクラ 90th Anniversary」を2023年12月19日に発売する。 この特別なモデルは、「X(20kWh)」 2WDをベースにしており、消費税込み車両体価格は2,658,700円に設定された。 「サクラ 90th Anniversary」は、その外観において独自の特徴を持っている。

    軽EV【サクラ】フルモデルチェンジ早い?次期型は日産九州で生産と報道、NMKV共同開発は継続【日産最新情報】現行型90周年記念車「90th Anniversary」を2023年12年17日発売消費税込み車両本体価格は2,658,700円
    kyo1man
    kyo1man 2021/10/26
    昔…シトロエンに『クサラ』ってあって『サクラ』空目してたのを思い出した…
  • バッテリ交換でEVの問題は解決したので、トヨタ死亡確定。

    EVの充電問題が「自動バッテリ交換スタンド」で一気に解決してしまった。自動運転でバッテリ交換されるので、ガソリン満タン給油より早いし、安いし、楽。バッテリもレンタルになるから体価格も安くなる。航続距離がー!充電時間がー!充電スタンドがー!バッテリーが高い!ってアンチEVの意見は完全敗北。バッテリ交換スタンドがガソリンスタンドを置き換え始めた中国ではEVが主流になるのは間違いないし、今後数年で世界にも普及するだろう。マキタとかの電動工具を使ってる人ならわかるが、バッテリは複数持って、バッテリが切れたら充電済のバッテリに交換するのが当たり前の使い方。EVでもそうなるってことだ。内燃機関の時代は終わるよ。油を爆発させて車輪を動かす古い技術にこだわりが強すぎる車マニアの意見を聞きすぎて、トヨタはEVに乗り遅れた。国の安全規制がガチガチすぎて、NIOのようなスタートアップも日からは全く出てこなか

    バッテリ交換でEVの問題は解決したので、トヨタ死亡確定。
    kyo1man
    kyo1man 2021/10/26
    今日のバッテリーは出力弱いなぁ〜とか…今日のバッテリーは減りが早いなぁ〜とかバッテリーの個体差で性能が大きく変わりそう…アタリハズレ→電池ガチャ?