2014年6月14日(土)に政策研究大学院大学で開催された第12回Smips・研究現場の知財分科会「誰もが研究する時代の到来 〜これからの未来をつくる「野生の研究者」の生態に迫る〜」の講演資料。 概要:http://www.2nd-lab.org/#!research-12th/cgwi togetter:http://togetter.com/li/668744 FBイベントページ:https://www.facebook.com/events/524253687686279/
「病は気から」と言われますが、実は奥はもっと深く、意識と言葉の関係によって病気のコントロールが可能だとメンタルトレーナーの梯谷幸司さんは言います。自己実現のツールとしても使われるNLP(神経言語プログラミング)などを駆使し、経営コンサルタントやビジネスコーチとしてだけでなく、医療の場でも「言葉を使って病気を消す」といった取り組みを積極的に行っています。 ■人は言葉で表現できないとき、体で表現を始める ビジネスコーチという職業柄、これまでのべ3万人以上のクライアントの対応をしてきました。中には、経営者や業界トップクラスの方も多く、彼らは自分の体調について隠さなければならないこともしばしばでした。コーチングの傍ら、そうした人たちの健康相談を受けることもあり、その過程で、病気になる人に共通した傾向があることに気づいたのです。 初めに病気と言葉の関係に気づいたのは、自分自身の体験からでした。
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