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エネルギーとニュースに関するkyo_agoのブックマーク (2)

  • 水力発電ならぬコンクリート力発電が誕生。瓦礫でもOK

    水力発電ならぬコンクリート力発電が誕生。瓦礫でも発電できます2018.08.29 23:0036,445 satomi 第3の蓄電技術になるのでしょうか…? 家庭に電気を送る電力系統は、使う分だけ発電して需給バランスをとらなきゃならないので微調整用の蓄電技術を装備しています。その主役は「揚水発電」、つまり余った電力でポンプを回して下のダムから上のダムに水を汲み上げ、日中のピーク時にドバっと放流して水車を回し発電する蓄電技術でありまして、これが世界全体では96%を占めます。 ただ揚水発電は「標高差」と「水」が必要。できる地域が限られているのがネックです。日には40カ所以上ありますけれど、世界の揚力発電の4分の3はたったの10カ国に集中しているんだそうですよ? 火力発電から風力や太陽光の発電まで裾野が広がる中、ダムに頼ってばかりもいられない!と立ち上がったのがスイスの新会社「Vault En

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  • 京都の僧侶らの会社 電力小売り事業に参入へ 檀家減少が背景に | NHKニュース

    檀家の減少で経営が厳しい寺院が増える中、新たな収入源を確保しようと京都の寺の僧侶たちが会社を設立し、中国地方で電力の小売り事業に参入する方針を固めました。 関係者によりますと、この会社は京都の西願寺の僧侶が中心となってことし6月に設立したもので、過疎化などで檀家が減り寺の経営が厳しくなる中、電力の小売り事業に参入し新たな収入源を確保する狙いがあります。 中国地方には、広島県や山口県を中心に3000余りの西願寺派の寺があり、全国的にも多いことから、檀家のネットワークを活用し中国地方5県で、来年4月から家庭向けに電力を販売するということです。 この会社では、太陽光やバイオマス発電などの電力を供給する、福岡県みやま市の電力会社「みやまスマートエネルギー」から電力を調達する予定で、再生可能エネルギーの普及も促したいとしています。 料金は、中国電力より2%ほど安くする方針で、初年度は一般家庭40

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