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乗り物と技術に関するkyo_agoのブックマーク (2)

  • 未来のバイクか カンガルーっぽい変形ロボット「CanguRo」

    fuRoとプロダクトデザイナーの山中俊治さんが企画・開発。CanguRoはイタリア語でカンガルーを意味し、名前通り体正面はカンガルーの顔のようなデザインに仕上げた。全長はロイドモードだと550ミリ、ライドモードだと750ミリで、重量は64キロ。バッテリーはロボット用リチウムフェライトバッテリー(Li-Fe)を使用した。時速10キロで移動できる。 ロイドモードでは、人に伴走する自動追従機能を搭載。伴走されても違和感がないよう、全幅は男性の肩幅600ミリより小さい440ミリに抑えた。センサー類は、3次元レーザーセンサー、広角カメラ、後部距離センサーなどを備え、fuRo独自のSLAM(Simultaneous Localization and Mapping)技術「scanSLAM」を活用し、タブレット上でリアルタイムに地図生成と自己位置推定を行う。マップ上の特定位置をタップすれば、Cangu

    未来のバイクか カンガルーっぽい変形ロボット「CanguRo」
  • 航空機エンジン部品はもはや3Dプリンターなしでは作れない! ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

    航空機エンジンは大きくて複雑だが、驚くほど小さな部品がその性能に大きな違いを生み出すこともある。今からさかのぼること10年、GEアビエーションとフランスのサフラン・エアクラフト・エンジンの合弁企業であるCFMインターナショナルは、燃費効率の良い新型エンジンの開発に着手した。 LEAPエンジン開発のはじまり これが昨年夏から商業運転を開始したエアバスA320neoに搭載されているLEAPエンジン開発のはじまり。CFMインターナショナルが手掛けるエンジンは単通路型のナローボディー機用エンジンが主流で、このマーケットは規模が大きいため収益が期待できる一方、燃料消費と排気ガスを劇的に低減させる必要性に直面していた。 そんな中、カギとなったのは燃料ノズルだった。GEアビエーションは、試行錯誤の末、効率的にエンジンの燃焼器に燃料を噴射できる燃料ノズルの設計に成功した。 最近までGEアビエーションでエン

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