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学びとscienceに関するkyo_agoのブックマーク (7)

  • 哲学的な何か、あと科学とか

    [NEWS] 生で哲学を語るYoutubeチャンネル始めました 「ゆる史上最強の哲学ラジオ」 なお、同じ内容はシラス(東浩紀さんがはじめた配信サイト)でも配信しています。 シラス「飲茶の史上最強の哲学」 [NEWS] 小学館で〇〇Tuber漫画の連載開始! [NEWS] 初小説! 30人の幼児と娘、どっちを助ける? [NEWS] なぜか虫漫画を作りました!むしくい姉(ねえ)! [NEWS] 14歳からの哲学入門 ポプテピピック表紙で文庫化 ポプ子とピピ美が14歳ということで、コラボが実現しました! 個人的には『史上最強の哲学入門』以上の自信作です。 [NEWS] 飲茶原作のてつがく4コマ漫画! 「てつがくフレンズ」が発売されました! ソクラテス「てつがくって知を愛することなんだよ」 プラトン「すごーい!」 みたいなフレンズたちのゆるふわ漫画です。 勢いでLINEスタンプも作りました!

  • 「閉じ込め症候群」患者とのコミュニケーションに成功:「生きていてうれしい」

  • 大流行のノロウイルス 遺伝子に複数の変化 感染力増大か | NHKニュース

    大きな流行になっているノロウイルスは、遺伝子に複数の変化がおきて、ヒトへの感染力が高まっている可能性のあることが、国立感染症研究所などの調査でわかりました。過去に感染し免疫を獲得した人でもかかりやすくなっている可能性があり、専門家は、子ども中心の流行が、今後、大人にも拡大し、中毒の多発などにもつながるおそれがあると注意を呼びかけています。 国立感染症研究所や北里大学などの研究グループが、今シーズン、全体の7割以上を占める「GII.2」というタイプのウイルスを詳しく調べたところ、遺伝子に変化がおきていることがわかりました。変化は、ヒトへの感染力に関わる部分でおきていて、グループによりますと、過去に感染し、免疫を獲得した人でも感染しやすくなっている可能性があるということです。同様の変化は、10年前の平成18年にも確認され、感染者が3か月間で推計300万人以上にのぼる大流行がおきています。 国

    大流行のノロウイルス 遺伝子に複数の変化 感染力増大か | NHKニュース
  • Chainerで数百兆円規模の災害を予知し世界を救うかもしれないというお話 - Qiita

    (この研究は、京都大学宇宙ユニットおよび 新学術領域 太陽地球圏環境予測の一環として行っています) Chainerで何をしようとしているのか 私達は、Chainerを使って、太陽フレアを事前に予知する「宇宙天気予報」1を実現しようとしています。太陽フレアは、その強さによって、ほぼ毎日起こるC級、中間くらいのM級、年に数回頻度の巨大なX級などに分類されます。 太陽フレアが起こると、太陽表面のプラズマが惑星空間に放出され、これが、その時の角度によっては地球方向に飛んできて、地球の磁気圏と衝突し、地磁気嵐という現象を引き起こします。 磁気嵐のイメージ図 2 磁気嵐の影響は様々ですが、1つの被害は極圏で短波通信の状態が悪化することです。こうなると航空機が極圏を回避して、より長い距離の経路をとる必要がでてくるため、航空機の遅延や欠便が生じることがあります。こういう事象は日常的に発生しており、日から

    Chainerで数百兆円規模の災害を予知し世界を救うかもしれないというお話 - Qiita
  • 液体金属の流れで電気 電池が不要に!? | 河北新報オンラインニュース

    東北大金属材料研究所の斎藤英治教授(物性物理学)のグループは2日、細い管に液体金属を流すだけで微弱な電気が発生することを突き止め、実際に電気を取り出すことにも成功したと発表した。大学院生の高橋遼さん(27)が原理を発見した。  グループは、石英でできた直径0.4ミリの管に液体金属の水銀やガリウム合金を秒速2メートルで流し、1000万分の1ボルトという極めて微弱な電気を取り出した。発生する電気量は流れの速さに比例する。  管の中を流れる液体金属は摩擦で渦を巻き、その影響で金属の中の電子も自転を始める。自転の強弱によって電気が生じるという。  研究で中心的な役割を担った高橋さんは「液体金属流が電気を発生させる原理は理論計算で発見した。実験で証明できたのは、絶縁体である石英を管に用いることを思い付いたことが大きかった」と話す。  斎藤教授は「発電装置の超小型化が可能。家電製品のリモコンに装置を組

    液体金属の流れで電気 電池が不要に!? | 河北新報オンラインニュース
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals

    Engadget | Technology News & Reviews
  • 「世界一黒い物質」、英企業が開発

    (CNN) 英ロンドン郊外で開催中のファーンボロー国際航空ショーに出展され、話題を呼んでいる黒い物質。英企業が開発した「世界で最も黒い物質」はまるでブラックホールのように光を吸い込み、それで覆われた物体の形状を人間の目で見分けることはできない。 「ベンタブラック」と名付けられたこの物質は光の99.96%を吸収する。黒い塗料や布地などに見られる通常の黒色は吸収率が95~98%。開発元のサリー・ナノシステムズ社によれば、英国立物理学研究所や米国立標準技術研究所で試験されたなかで最も黒い物質だという。 ベンタブラックは直径2~3ナノメートル(ナノは10億分の1)の多数のカーボンナノチューブ(筒状炭素分子)からできており、アルミホイル上で生成される。ホイルだけのときは目に付く表面のしわも、ベンタブラックに覆われるとまるで消えてしまったかのように識別できなくなる。 「穴のようだと言う人もいる。ホイル

    「世界一黒い物質」、英企業が開発
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