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文と教育に関するkyo_agoのブックマーク (2)

  • 大学院に行かないことにした - 知ったかぶらない

    この記事はU-Tokyo mech (東京大学機械系) Advent Calendar 2018のものです。 ブログを書くのは久しぶりなのですが、こればっかりはどこかに書いておいた方がいいかなと思って重い腰を上げて、重い卒論を置いて、この記事を書いています。 題の通り、僕は大学院修士課程に進学しないことにしました。 自分語りと言い訳の集まりで、見苦しい長文になってしまいましたが、ここで僕が書き記すものが、同じことで悩むかもしれない誰かや将来の自分自身のためになればと思います。 高校生~大学前半 僕は高校生の時から、大学というのは勉強し、研究するために行くものだと思っていましたし、周りにもそう言っていました。 大学は一種就職予備校的な部分があって、社会のシステムとしてもう成立してしまっていますが、大学に入って遊び惚ける人を小馬鹿にしていた部分が少なからずありました。 しかし思い返すと、高校生

    大学院に行かないことにした - 知ったかぶらない
  • 娘の算数の宿題が鬼畜難易度 「これは難問」「俺も解けない」「非ユークリッド幾何学教えてるのか…」

    「宿題の三角形の作図がわからない」と泣く小学生の娘さんに解き方を教えてあげようとするも、予想を超えたレベルの高さに親側も頭を悩ます算数の宿題が話題になっています。問題文を2度見するやつ。 いろんな三角形を描く問題なのですが、その問1で求められているのは「辺の長さが6センチ、3センチ、3センチの二等辺三角形」。一見よくある作図問題に見えますが、1辺が6センチで、残り2辺が3センチ・3センチということは、あれ……? 投稿したサシシ(@sashishi_EN)さんの娘さんは、まず底辺6センチの直線を書いて、それぞれの端からコンパスを使って3センチの円弧を描こうとしますが……交わらない……当然……っ! ただの直線……! うん、そりゃそうなるよね……。 問1が解けずにいつまでも悩んでいたという娘さん なんという鬼畜難易度……! 気軽に「帰ったら教えてあげるよー」と返したサシシさんですが、よく問題を見

    娘の算数の宿題が鬼畜難易度 「これは難問」「俺も解けない」「非ユークリッド幾何学教えてるのか…」
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